- フィリップス7000シリーズと3000シリーズは何が違う?
- どっちがおすすめ?
- それぞれの特長を知りたい!
7000シリーズは人工知能でパワフル&肌へのやさしさを両立したアドバンスモデル。
3000シリーズはスタンダードモデルながら、敏感肌モードで肌へのやさしさを追求しています。
この記事では「7000シリーズ」と「3000シリーズ」の違いを徹底比較。
最後まで読めば、あなたにはどっちのモデルがいいのかわかりますよ。
【全機種まとめて比較】フィリップス型番の違いとシリーズごとの比較
フィリップス7000シリーズと3000シリーズの違いは7つ。
- 販売価格
- 本体サイズと質量
- 電池の種類
- 刃数
- ヘッドの可動域
- 人工知能の有無
- ポップアップトリマー
【7000シリーズの特徴】
45枚刃、360-Dフレックスヘッド、シェービング動作検知、トリマー
【3000シリーズの特徴】
27枚刃、6Dフレックスヘッド、敏感肌モード
公式オンライン価格(※)は下記のとおり。
- 7000シリーズ(S7886/50) 税込23,653円
- 3000シリーズ(S3882/00) 税込9,444円
(※)発売時。どちらのシリーズも最上位機種で比較
- 肌にやさしいシェービングをしたい
- 剃り残しを減らしたい
- シェービング状況をアプリで管理したい
- 機能はあまり落とさず予算を安くしたい
- 敏感肌でヒゲソリ負けしやすい
- 肌へのやさしさを優先したい
- 剃り残しをなるべく減らしたい
- 予算を抑えつつ機能も妥協したくない
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7000と3000シリーズ基本性能の違い

フィリップス7000シリーズと3000シリーズの基本性能違いは下記の3つ。
クリックで詳細ページへワープします
基本性能 | ![]() | ![]() |
型番 | S7xxx/xx | S3xxx/xx |
公式ストア販売価格 (トップグレード) | 税込23,653円 (S7886/50) | 税込9,444円 (S3882/00) |
サイズ(mm) | H180×W67×D65 | H163×W63×D59 |
質量 | 約200g | 約186g |
使用可能時間 | 最大60分 | 最大45分 |
充電時間 (充電方法) | 約1時間 (充電アダプタ) | 約1時間 (充電アダプタ) |
電池 | リチウムイオン | ニッケル水素 |
特長 | ![]() | ![]() |
早剃り | 45枚(3枚刃) | 27枚(3枚刃) |
深剃り | 360-Dフレックスヘッド スーパーリフト&カット シェービング動作検知センサー | 6Dフレックスヘッド |
肌へのやさしさ | マイクロビーズコーティング ヒゲ密度感知システム | 敏感肌モード マイクロビーズコーティング |
キワゾリ | ポップアップトリマー | なし |
全自動洗浄充電器 | クイッククリーンポッド | なし |
価格
発売時のフィリップス公式オンラインショップ価格は下記のとおり。
- 7000シリーズ(S7886/50)が税込23,653円
- 3000シリーズ(S3882/00) 税込9,444円
7000シリーズは2ランク上のシリーズのため、3000シリーズと比べ約2倍高いです。(発売時の公式サイト価格)

7000シリーズはタイムセールが狙い目
本体サイズ&重さ
【S7886/50】サイズはH180mm×W67mm×D65mm、重さは200g。
【S3882/00】サイズはH163mm×W63mm×D59mm、重さは186g。
7000シリーズの方が一回り大きく、本体も重いです。
使用可能時間&電池方式
【S7886/50】充電アダプタでフル充電まで1時間。使用可能時間は最大60分。
【S3882/00】充電アダプタでフル充電まで1時間。使用可能時間は最大45分。
7000の内臓電池はリチウムイオン、3000シリーズはニッケル水素電池を採用。
※メモリー効果とは
バッテリーを0%まで使い切らない状態で再充電を繰り返した場合、使用可能な容量が減少する現象。
使用中にまだ容量が使用可能な程度に残っているのにもかかわらず、急激に電圧が低下するようになってしまい、その段階で電池残量ゼロと認識されてしまう現象。
たとえば残り20%になったところで充電を繰り返すと、残20%=0%だと誤認識されてしまう。
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7000シリーズの特長

7000シリーズは最上位9000シリーズにも匹敵する性能。
航空宇宙用にも使用されるステンレス内刃、医療用にも使われる外刃は低刺激で肌にやさしい。
「シェービング動作検知センサー」はS7000とS9000シリーズ(プレステージは非搭載)のみ搭載されています。
回転式45枚刃

円形に配置された45枚の刃がヒゲを根元から効率的にカット。
自動研磨システムでシェービングするたびに内刃が自動で磨かれます。
外刃は医療器具でも使用される低刺激性のサージカルステンレスを使用しています。
360-Dフレックスヘッド

顔の輪郭に沿ってヘッドが密着。
あご下など固定式ヘッドでは剃り残しやすい箇所にもヘッドがフレキシブルに動きます。
顔の凹凸にフィットして深剃りを実現しています。
スーパーリフト&カット

1枚目のリフト刃でヒゲを引き上げ、2枚目の刃で深くカット。
あご下など剃り残しがちな部分にも密着して効率的なシェービングを実現。
S9000プレステージと同じく剃り残し0mmの深剃りを実現しています。
シェービング動作検知センサー(アプリ連動)
シェービング動作検知センサーがリアルタイムで剃り方をガイド。
最小限のストロークで剃れるよう、最適なシェービングプランを作成してくれます。
スマホのアプリと連動するのでいつでも作成されたプランを確認できます。
スキンプロテクション&ヒゲ密度感知
毎秒250回ヒゲの濃さを検知してパワーを自動制御。
ヒゲの濃い部分ではパワーを上げ、逆に薄い部分ではパワーを抑える仕組み。
ヘッドに施されたマイクロビーズが肌への負担を最大30%(※)低減してくれます。
(※)マイクロビーズ非施行機種と比べた場合
ポップアップトリマー

シェーバー本体と一体型のポップアップトリマー。
S9000プレステージはアタッチメントでヘッドの交換が必要ですが、S7000は付け替えなしでOK。
もみあげや口ヒゲをシェービングと同時に手入れが可能。
クイッククリーンポッド

洗浄液で刃を洗浄&除菌できます。
フィリップスの内刃は使うだけで自動研磨されますが、皮脂のニオイなどは洗浄しないと取れません。
クイックポッドを使えばたったの1分で毎日清潔。
洗浄機(クイッククリーンポッド)に本体を充電する機能はありません。

フィリップス3000シリーズの特長

3000シリーズはスタンドなしで独立する形状。
「マイクロビーズコーティング」を搭載、敏感肌の人にもやさしい剃り心地を実現しています。
6Dヘッドの27枚刃は航空宇宙用にも使用されるステンレス内刃、医療用にも使われる外刃は低刺激で肌にやさしい仕様です。
27枚のパワーカット刃

27枚のパワーカット刃が毎分56,000回の高速回転。
効率よくヒゲをキャッチし、パワフルな剃り味を実現。
刃はシェービングのたびに自動研磨するため、約2年間剃り味を維持できます。
敏感肌モード

刃の回転数を落として肌へ刺激を低減させます。
早剃りには不向きなモードですが、敏感肌でカミソリ負けを起こしやすい人にはうれしい機能。
やさしい剃り心地で肌荒れが気になる人には重宝します。
マイクロビーズコーティング

フィリップス上位モデルでも採用されている「マイクロビーズコーティング」。
ヘッドに施されたマイクロビーズがシェービング時の摩擦を抑え、肌への負担を20%低減しています。
6Dフレックスヘッド

上位モデルで採用されていた「6Dフレックスヘッド」がエントリーモデルでも搭載されました。
シェーバーヘッドが顔の輪郭の沿ってフレキシブルに動いて密着。
肌の凹凸にフィットするため剃り残しも減らせます。
お風呂剃り

IPX7相当の防水加工で本体丸洗いOK。
お風呂剃り(ウェットシェービング)はドライシェービングより肌にやさしく、肌へのダメージも軽減できます。
本体丸洗い

ヘッド部がワンタッチで開いてヒゲくずをサッと洗い流せます。
本体丸洗いOKですが、浸水させるような使い方は想定していません。
故障の原因になるので、ウェットシェービングする前は注意事項に目を通しておきましょう。
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7000と3000シリーズはどっちを選ぶべき?

7000と3000シリーズの違いと特長を解説しましたが、どっちを選べばいいか悩みますよね。
最初にお伝えした結論を踏まえ、それぞれ「おすすめの人」を振り返ってみましょう。
- 肌にやさしいシェービングをしたい
- 剃り残しを減らしたい
- シェービング状況をアプリで管理したい
- 機能はあまり落とさず予算を安くしたい
- 敏感肌でヒゲソリ負けしやすい
- 肌へのやさしさを優先したい
- 剃り残しをなるべく減らしたい
- 予算を抑えつつ機能も妥協したくない
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よくある質問

7000シリーズと3000シリーズのよくある質問はこちら。
7000と3000シリーズの替刃は共通ですか?
いいえ、違います。
7000シリーズ替刃の型番は「SH71/51」。2年に1回が交換の目安です。

3000シリーズ替刃の型番は「SH30/61」。こちらも2年に1回が交換の目安です。

27枚刃と45枚刃では何が違いますか?
刃の枚数が多いほどヒゲを取り込みやすく深剃りできます。
27枚刃はエントリーやスタンダードモデル、45枚刃はアドバンスモデル以上に搭載されます。
7000と3000シリーズの説明書はウェブで見れますか?
こちらのページから型番を入力してご覧下さい。
本体は水洗いできますか?
できます。
ハンドソープなどをヘッドにつけ、スイッチを入れた状態で流水で洗い流します。
7000、3000シリーズともに防水仕様ですが、本体を水に浸けるのはやめましょう。
【まとめ】7000と3000シリーズの違いを比較

人工知能搭載アドバンスモデル「7000シリーズ、」ベーシックモデル「3000シリーズ」。
早剃り・深剃りに有利なパワフルさで選ぶなら7000シリーズ、低予算と敏感肌モードで選ぶなら3000シリーズがおすすめ。
フィリップス7000シリーズと3000シリーズの違いは7つ。
- 販売価格
- 本体サイズと質量
- 電池の種類
- 刃数
- ヘッドの可動域
- 人工知能の有無
- ポップアップトリマー
【7000シリーズの特徴】
45枚刃、360-Dフレックスヘッド、シェービング動作検知、トリマー
【3000シリーズの特徴】
27枚刃、6Dフレックスヘッド、敏感肌モード
公式オンライン価格(※)は下記のとおり。
- 7000シリーズ(S7886/50) 税込23,653円
- 3000シリーズ(S3882/00) 税込9,444円
(※)発売時。どちらのシリーズも最上位機種で比較
- 肌にやさしいシェービングをしたい
- 剃り残しを減らしたい
- シェービング状況をアプリで管理したい
- 機能はあまり落とさず予算を安くしたい
- 敏感肌でヒゲソリ負けしやすい
- 肌へのやさしさを優先したい
- 剃り残しをなるべく減らしたい
- 予算を抑えつつ機能も妥協したくない

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