- パナソニックのボディトリマーER-GK83とER-GK23の違いは?
- ER-GK83とER-GK23はどっちがいい?
- コスパいいのはどっち?
同じパナソニック製で形も似ているし、違いがよく分からない…。
結局どっちを選べばいいんだろう?と悩んでいる人も多いはず。
この記事では「ER-GK83」、「ER-GK23」の違いを比較。
最後まで読めば、どっちが自分に合っているかわかりますよ。
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パナソニックボディトリマー「ER-GK83」と「ER-GK23」の違いは6つ。
- サイズ
- 重量
- カラー
- 電源方式
- アタッチメント
- 価格
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型番 | ER-GK83 | ER-GK23 |
サイズ | 高さ204mm 幅33mm 奥行47mm | 幅31mm 奥行44mm | 高さ161mm
重量 | 150g | 95g |
カラー | ダークシルバー | ライトグリーン ダークネイビー | ライトグレー
電源方式 | 充電式 | 乾電池式 |
アタッチメント | 肌ガード(2mm) | 長さ調整(3~12mm)長さそろえ(3mm) 肌ガード(2mm) |
価格(公式サイト) | 税込13,200円 | 税込6,600円 |
- パワフルな切れ味を求める
- むだ毛処理をスピーディに済ませたい
- VIOなどデリケートな部位も安心して剃りたい
- 部位によって毛の長さを調整したい
- 充電式で電池交換の手間を省きたい
- はじめてボディトリマーを使う
- コスパ優先で選びたい
- サイズが小さいほうがいい
- 持ち運び用としても使いたい
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パナソニックボディトリマーER-GK83の特長

ER-GK83はパナソニックボディトリマーの最上位モデル。
充電式で0.1mm~12mmの幅広いトリミングに対応。
パワフルモーターを搭載、1台で全身の毛をカットできます。
ER-GK83の特長は下記5つ。
長さ調整できるアタッチメント

アタッチメントは下記2種類が付属。
- 3mm~12mmに長さ調整できる「ダイヤル式アタッチメント」
- 2mmのVIOゾーン向け「肌ガードアタッチメント」
剃りたい部位にあわせ、好みの長さに細かく調整できます。
アタッチメントなしでもシェービングできますが、刃が肌に直接触れてしまうため、VIOのようなデリケートゾーンには適していません。

アタッチメントなしでVIOゾーンを剃るのはちょっと怖いです
パワフルモーター搭載

下位モデルER-GK23に搭載のモーターに比べ、約1.4倍ものモータートルクを実現。
35mmのワイドカット部が一度にたくさんの毛をとらえます。
短時間で気になる毛を剃れるため、肌へのダメージを抑えられます。
急速1時間充電

ER-GK83は急速1時間充電に対応。
1回のフル充電で約50分間使用できます。
50分もあれば全身の毛を一度に剃れるし、すね毛などスポット処理だけなら複数回剃れます。

パナソニックボディトリマーER-GK23の特長

ER-GK23はボディトリマーをはじめてつかう人におすすめの入門機。
公式サイト価格はER-GK83の半額とコスパの面で優れています。
3種類のカラーバリエーション

ES-GK23では「ダークネイビー」「ライトグレー」「ライトグリーン」の3色展開。
上位モデルES-GK83は「ダークシルバー」の1色だけ。
ライトグレーやライトグリーンなど、女性でも選びやすいカラーがあるのはうれしいですね。
軽量コンパクト

ER-GK23はER-GK83と比べて一回り小さいサイズ。
コンパクトで取り回しがいいため、ヒザ裏や太ももの裏など剃りにくい場所にもバッチリ届きます。
軽量なので一度にいろんな部位を剃っても疲れにくいのもメリット。
3段階のシェービング

ER-GK23は0.1mm、2mm、3mmの3段階の長さ調整ができます。
2mmの肌ガードアタッチメントはVIOの処理に重宝します。
乾電池式

単3型アルカリ乾電池タイプなので事前充電は不要。
連続利用時間約70分と充電式モデルER-GK83より20分も長く使えます。
充電式ニッケル水素電池にも対応しているため、単3型アルカリ電池を買う手間を省けます。

ER-GK83とER-GK23の共通機能

ER-GK83、ER-GK23とも全身に使えるボディトリマー。
うで毛やスネ毛は0.1mmの深剃りでほぼ目立たなくなります。
ER-GK83とER-GK23の共通機能は下記のとおり。
カラダ全体に使える

ER-GK83、ER-GK23ともに腕、足、ワキ、VIOなどカラダ全体に使えます。
アタッチメントをつけかえれば、部位ごとに好みの長さにトリミング。
もみあげや襟足にも使えますが、ヒゲには専用シェーバーを使いましょう。
髭剃り用はこちら☞【ラムダッシュ】型番の違い
深剃りを実現するトリマー刃

トリマー刃は約0.1mmの短さで剃れます。
刃がむき出しなので、アタッチメントなしで剃るのは抵抗を感じるかもしれません。
実際に3年間アタッチメントなしでも使いましたが、肌が傷ついたり荒れたりは一度もありません。
刃先が丸くて肌にやさしい

刃の先端が丸いガード刃を採用。
カット刃が直接肌に触れない設計で、やわらかい肌質の人でも刃先が食い込みにくくなっています。
安全なカット構造なので、毛がやわかい若年層でも安心して使えます。
ウォータースルー洗浄

刃を外さずに毛くずを洗い流せるウォータースルー洗浄に対応。
毎回刃を取り外すのは意外と面倒なんですよね。
ウォータースルー洗浄ならメンテナンスも簡単。刃を清潔に保てます。
お風呂でも使える防水仕様

お風呂でも安心して使える防水仕様。
シェービングフォームやジェルをつければ、より肌にやさしいシェービングができます。
カラダと刃先についた毛をすぐ洗い流せるのもお風呂剃りのメリット。
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ER-GK83・ER-GK23それぞれおすすめの人

ER-GK83とER-GK23の違いと特長を解説しましたが、どっちを選べばいいか悩みますよね。
それぞれの特長から「おすすめの人」がこちら。
- パワフルな切れ味を求める
- むだ毛処理をスピーディに済ませたい
- VIOなどデリケートな部位も安心して剃りたい
- 部位によって毛の長さを調整したい
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よくある質問

パナソニックボディトリマーについて、よくある質問をまとめました。
替刃の交換目安は?
ER-GK83、ER-GK23ともに替刃の型番は「ER9500」。
約3年に1回が交換目安です。※週1回(1回あたり約10分)の使用時
本体は丸洗いできますか?
防水仕様ですが、刃部分以外を丸洗いするのはおすすめしません。
本体側はバッテリーが内蔵されているため、濡れたらなるべく早く拭き取りましょう。
お手入れ方法は?
ER-GK83、ER-GK23の発売日は?
2機種とも2025年6月1日です。
ER-GK83、ER-GK23の説明書はありますか?
下記公式ページをご覧ください
【まとめ】ボディトリマーER-GK83とER-GK23の違いを比較

パナソニックボディトリマー「ER-GK83」「ER-GK23」ともに2025年6月1日発売の新モデル。
「ER-GK83」「ER-GK23」の違いは下記のとおり。
パナソニックボディトリマー「ER-GK83」と「ER-GK23」の違いは6つ。
- サイズ
- 重量
- カラー
- 電源方式
- アタッチメント
- 価格
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型番 | ER-GK83 | ER-GK23 |
サイズ | 高さ204mm 幅33mm 奥行47mm | 幅31mm 奥行44mm | 高さ161mm
重量 | 150g | 95g |
カラー | ダークシルバー | ライトグリーン ダークネイビー | ライトグレー
電源方式 | 充電式 | 乾電池式 |
アタッチメント | 肌ガード(2mm) | 長さ調整(3~12mm)長さそろえ(3mm) 肌ガード(2mm) |
価格(公式サイト) | 税込13,200円 | 税込6,600円 |
- パワフルな切れ味を求める
- むだ毛処理をスピーディに済ませたい
- VIOなどデリケートな部位も安心して剃りたい
- 部位によって毛の長さを調整したい
- 充電式で電池交換の手間を省きたい
- はじめてボディトリマーを使う
- コスパ優先で選びたい
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