- フィリップスのボディシェーバーはどれがいい?
- ラインナップを教えて!
- 機能や性能は何が違う?
フィリップスのボディーシェーバー、ラインナップが多くてどれを選べばいいのか迷っていませんか?
「シリーズ7000と5000は見た目そっくりだけど何が違う?」「安いモデルだと肌を傷つけないか心配…」など。
この記事では、フィリップスのボディシェーバー全ラインナップの特徴と違いを徹底解説。
最後まで読めば、あなたの使い方にあったベストな1台が見つかりますよ。
フィリップスボディシェーバーは顔用、カラダ用、全身用の3種類。
各シリーズとも数字が大きいモデルほど、機能やアタッチメントが充実しています。

| モデル | シリーズ | 型番 | 参考価格(税込) |
| フェイス スタイリング (ヒゲトリマー) | 7000シリーズ | BT7670/15 | 13,110円 |
| 5000シリーズ | BT5780/15 | 10,080円 | |
| 3000シリーズ | BT3620/15 | 7,050円 | |
| ボディ グルーマー | 7000シリーズ | BG7470/15 | 13,110円 |
| 3000シリーズ | BG3480/15 | 8,061円 | |
| 1000シリーズ | BG1024/17 | 3,883円 | |
| マルチ グルーミング (オールインワン) | 5000シリーズ | MG5930/15 | 6,548円 |
| 3000シリーズ | MG3931/15 | 6,040円 |
(※参考価格は2025年12月時点)
\シェービング後の乾燥に次世代の敏感肌ケア/
フィリップスヒゲトリマー

フィリップスのフェイススタイリング(ヒゲトリマー)は、顔回りのトリミングに特化したモデル。
ヒゲのトリミングはもちろん、耳・眉・もみあげのカットに重宝します。
7000シリーズと5000シリーズは1時間の急速充電に対応、3000シリーズも廉価モデルながらリチウムイオン電池(充電4時間)を採用しています。
フィリップス ヒゲトリマーのラインナップはこちら
BT7670/15(7000シリーズ)

| 型番 | BT7670/15 |
| 本体サイズmm (H×W×D) | 175×47×45 |
| 重さ | 178g |
| 電池の種類 | リチウムイオン |
| 充電時間 | 1時間 |
| 稼働時間 | 120分 |
フィリップスフェイスケア(ヒゲトリマー)最上位モデル7000シリーズ。
4種類のコーム、エクストラワイドカットエレメント、フルメタル細部トリマー、トリマー(本体付属)、ヘアーコレクターと付属品がもっとも充実しています。
0.4mm~20mmのカット長に対応。
BT7670/15の主な特長は下記のとおり。

BT5780/15(5000シリーズ)

| 型番 | BT5780/15 |
| 本体サイズmm (H×W×D) | 175×47×45 |
| 重さ | 178g |
| 電池の種類 | リチウムイオン |
| 充電時間 | 1時間 |
| 稼働時間 | 100分 |
フィリップスヒゲトリマーのミドルモデル5000シリーズ。
付属品は2種類のコーム、トリマー(本体付属)、ヘアーコレクター。
0.4mm~20mmのカット長に対応しています。
BT5780/15の主な特長は下記のとおり。

BT3620/15(3000シリーズ)

| 型番 | BT3620/15 |
| 本体サイズmm (H×W×D) | 175×47×45 |
| 重さ | 169g |
| 電池の種類 | リチウムイオン |
| 充電時間 | 4時間 |
| 稼働時間 | 70分 |
フィリップスフェイスケア(ヒゲトリマー)エントリーモデル。
付属品は2種類のコーム、トリマー(本体付属)で、0.5mm~20mmのカット長に対応しています。
BT3620/15の主な特長は下記のとおり。

フィリップスボディグルーマー

カラダの広範囲を処理したい人におすすめなのがグルーマー。
T字カミソリに似たようなデザインで肌を保護しながらムダ毛を処理できます。
最上位の7000シリーズ(BG7470/15)なら、VIOコームつきでデリケートゾーンも安心。
最長120分間の連続使用で、電池切れを気にせず全身のケアができます。
フィリップス ボディグルーマーのラインナップはこちら
| 製品一覧 | 商品画像 | 付属品 |
| BG7470/15 | ![]() | 充電ケーブル トリマー トリミングヘッド VIOコーム(1mm) 調節式コーム(1~3mm) 調節式コーム(3~7mm) ポーチ クリーニングブラシ |
| BG3480/15 | 充電ケーブル コーム(2mm) コーム(3mm) クリーニングブラシ | |
| BG1024/17 | ![]() | コーム(3mm) クリーニングブラシ |
BG7470/15(7000シリーズ)

| 型番 | BG7470/15 |
| 本体サイズmm (H×W×D) | 170×51×40 |
| 重さ | 144g |
| 電池の種類 | リチウムイオン |
| 充電時間 | 1時間 |
| 稼働時間 | 120分 |
フィリップスのボディグルーマー最上位モデル7000シリーズ。
デュアルヘッドシステム、トリプルプロテクトシェーブシステム、インテグレートライト機能を搭載。
付属品は調節式コーム1mm~7mm、VIOコーム(1mm)。
BG7670/15の主な特長は下記のとおり。

BG3480/15(3000シリーズ)

| 型番 | BG3480/15 |
| 本体サイズmm (H×W×D) | 170×51×40 |
| 重さ | 144g |
| 電池の種類 | リチウムイオン |
| 充電時間 | 8時間 |
| 稼働時間 | 80分 |
フィリップスボディグルーマーのミドルモデル3000シリーズ。
トリプルプロテクトシェーブシステム機能を搭載。
付属品は2種類のコーム(2mm、3mm)。充電時間は8時間で急速充電には対応していません。
BG3480/15の主な特長は下記のとおり。

BG1024/17(1000シリーズ)

| 型番 | BG1024/17 |
| 本体サイズmm (H×W×D) | 172×44×29 |
| 重さ | 82g |
| 電池の種類 | 乾電池式 |
| 充電時間 | ー |
| 稼働時間 | 45分 |
フィリップスボディグルーマーのエントリーモデル1000シリーズ。
付属品は3mmコームのみ、単3形アルカリ乾電池1本で稼働時間は45分と短め。
BG1024/17の主な特長は下記のとおり。

フィリップスオールイントリマー

髪の毛から鼻毛まで全身の毛を処理できる「オールインワントリマー」。
上位モデルMG5930/15は、鼻毛・耳毛トリマーまで付属した11in1モデル。
実売価格1万円以下と購入しやすい価格帯もメリット。
フィリップス オールインワントリマーのラインナップはこちら
MG5930/15(5000シリーズ)

| 型番 | MG5930/15 |
| 本体サイズmm (H×W×D) | 165×38×40 |
| 重さ | 154g |
| 電池の種類 | リチウムイオン |
| 充電時間 | 1時間 |
| 稼働時間 | 120分 |
フィリップスのオールイントリマー上位モデル5000シリーズ。
ヘアー、鼻、耳、ヒゲ、ボディシェーバーの機能が1台に集約されたオールインワン仕様。
付属品は鼻毛・耳毛トリマー、ヘアートリミングコーム、調節式ヒゲトリミングコームなど多岐にわたります。
MG5930/15の主な特長は下記のとおり。

MG3931/15(3000シリーズ)

| 型番 | BG3931/15 |
| 本体サイズmm (H×W×D) | 160×35×38 |
| 重さ | 110g |
| 電池の種類 | ニッケル水素 |
| 充電時間 | 8時間 |
| 稼働時間 | 70分 |
フィリップスオールインワントリマーのエントリーモデル3000シリーズ。
MG5930/15と同じく、ヘアーやVIOまで全身のグルーミング機能が1台に集約。
付属品は鼻毛・耳毛トリマー、VIOコーム、調節式コームなど多岐にわたります。
MG3931/15の主な特長は下記のとおり。

よくある質問

フィリップスのボディシェーバーのよくある質問をまとめました。
フィリップスのボディシェーバーはどんな種類がありますか?
フィリップスボディシェーバーは下記の4種類のラインナップがあります。
- フェイススタイリング(ヒゲトリマー)
- ボディグルーマー
- マルチグルーミングキット(オールインワン)
- ヘアカッター
ボディシェーバー(トリマー)のシリーズの違いは何ですか?
数字が大きいほど上位モデル。
シリーズ7>シリーズ5>シリーズ3
2025年12月時点の公式ラインナップはシリーズ7が最上位モデルです。
フィリップスはどこの国のメーカーですか?
スウェーデンです。
ちなみにシェーバーの世界シェアNo.1はフィリップスです。(2025年12月時点)
フィリップスのボディシェーバーの耐久性は高い?
フィリップスの厳格なテストをクリアしたものが商品化されています。
本体は2年保証。最長5年保証モデルもあります。
【まとめ】フィリップスボディシェーバーを徹底解説

フィリップスボディシェーバーは大きくわけて3つ。
- 顔回り用ヒゲトリマー
- カラダ用ボディグルーマー
- マルチ用オールインワンモデル
ヒゲをデザインしたい人には「ヒゲトリマー」、体毛を処理したいなら「ボディグルーマー」、お子様のヘアカットや家族で共有して使うなら「オールインワン」。
用途がわかれているので、自分の生活にあった商品を選ぶのがベストです。
フィリップスボディシェーバーは顔用、カラダ用、全身用の3種類。
各シリーズとも数字が大きいモデルほど、機能やアタッチメントが充実しています。

| モデル | シリーズ | 型番 | 参考価格(税込) |
| フェイス スタイリング (ヒゲトリマー) | 7000シリーズ | BT7670/15 | 13,110円 |
| 5000シリーズ | BT5780/15 | 10,080円 | |
| 3000シリーズ | BT3620/15 | 7,050円 | |
| ボディ グルーマー | 7000シリーズ | BG7470/15 | 13,110円 |
| 3000シリーズ | BG3480/15 | 8,061円 | |
| 1000シリーズ | BG1024/17 | 3,883円 | |
| マルチ グルーミング (オールインワン) | 5000シリーズ | MG5930/15 | 6,548円 |
| 3000シリーズ | MG3931/15 | 6,040円 |
(※参考価格は2025年12月時点)
\シェービング後の乾燥に次世代の敏感肌ケア/

フィリップスのシェーバー(髭剃り)はこちら









