フィリップスコンパクトシェーバー「500シリーズ」が発売されたのが2026年6月。
わずか3カ月後の2026年9月、「800シリーズ」が登場しました。
2つの新商品がほぼ同時期に発売され、どっちを買えばいいのか迷っていませんか?
800シリーズはフラグシップモデル、500シリーズはエントリーモデルで、性能や価格面で大きな差があります。
【結論】両機種の違いと選び方のポイントは下記のとおり。
- 800シリーズは「価格よりBLDCモーター+強力モードの深剃り性能を重視する」
- 500シリーズは「回転式&物理ボタンの2台目シェーバーを手ごろな価格で試したい」
この記事では、フィリップス500と800シリーズのスペックの違い、メリット・デメリットを徹底解説。
あなたがどっちのシェーバーを選ぶべきかを明確にします。

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【結論】フィリップス800シリーズと500シリーズの違いと選び方

2026年に発売されたフィリップスのコンパクトシェーバー「800シリーズ」と「500シリーズ」。
800シリーズは、BLDC(ブラシレス)モーターや強力モードを搭載したフラグシップモデル。
500シリーズは、1万円台で肌にやさしいフィリップスの回転刃を手軽に味わえるエントリーモデルです。
両機種の選び方とおすすめな人は下記のとおり。
- 「外出先でも深剃りしたい」、「人と会う前に短時間で剃り上げたい」なら、800シリーズがおすすめ。
- 「手ごろな価格の2台目シェーバーがほしい」、「電源は物理ボタンいい」なら、500シリーズがおすすめ。
フィリップス800シリーズがおすすめな人

フィリップス800シリーズは、「大事な商談前など、出先でも素早くサッと剃りたい」あなたにおすすめ。
約125gの軽量ボディに高性能なBLDCモーターを搭載。
「強力モード」を使えば、商談前など人と会う前に短時間で身だしなみを整えられます。
電源ON/OFFはスワイプ式を採用し、まるでお気に入りのガジェットを持ち歩いている感覚を味わえます。

フィリップス500シリーズがおすすめな人

フィリップス500シリーズは、「予算1万円台で持ち歩き用の2台目シェーバーを探している」あなたにおすすめ。
無名の安いシェーバーじゃなく、「信頼のおける有名メーカーでそこそこ安い」のが500シリーズのポイント。
30枚刃、3方向可動ヘッド、40分間稼働など、持ち歩き用の2台目シェーバーとしての機能は十分備えています。
電源ON/OFFは物理ボタン式で押すだけなので、800シリーズのスワイプ式より反応もよく扱いやすいです。
フィリップス500シリーズと800シリーズのスペックの違い

フィリップス800シリーズはフラグシップモデル、500シリーズはエントリーモデルです。
800シリーズは、約125gに軽量ボディにブラシレスモーターによる通常・強力の2段階モードを搭載。
500シリーズは、約130gで通常モードのみ、刃数やヘッドの可動域も限定的です。
両機種のスペックの違いを徹底比較します。
| 比較項目/機種 | 800シリーズ | 500シリーズ |
| モーター | BLDCモーター (ブラシレス・高効率&省エネ) | DCモーター (ブラシつき・従来機に搭載) |
|---|---|---|
| モード | 強力モード 通常モード | 通常モード |
| サイズ 質量 | H88×W59×D34mm 約125g | H88×W59×D34mm 約130g |
| 本体カラー | アクアマリングラデーション スチールブルーグラデーション トロピカルグラデーション | メタリックグレー メタリックブラック マットブラック&オレンジ |
| 刃の仕様 | 48枚刃 (肌下-0.08mmの深剃り) | 30枚刃 |
| ヘッド可動域 | 4方向 | 3方向 |
| 電源操作 | タッチセンサー (スワイプ起動) | 物理ボタン |
| バッテリー | 約60分稼働 | 約40分稼働 |
| 充電方式 | 専用USBケーブル or ワイヤレス充電(Qi) ※充電アダプタ、Qi充電器は付属しません | 専用USBケーブル ※充電アダプタは付属しません |
| 公式店の価格 | 35,552円〜 (2026.9.24時点) | 15,400円〜 (2026.9.24時点) |
| 発売日 | 2026年9月 | 2026年6月 |
モーター性能とシェービングモード

フィリップス800シリーズと500シリーズでは「モーターの構造」が違います。
800シリーズに搭載された「BLDC(ブラシレスDC)モーター」は、500シリーズよりも高耐久かつ高出力を誇り、負荷がかかっても回転数が落ちにくいのが特徴。
「通常モード」と「強力モード」の2段階のパワー調整ができるため、ヒゲの濃い部分は強力モードを使って素早く処理できます。
500シリーズは、BLDCモーターは非搭載&通常モードのみですが、フィリップス独自の静かな駆動音で肌にやさしいシェービングができます。
質量

質量は800シリーズが約125g、500シリーズが約130gで、約10gの差=100円玉×1枚相当(約4.8g)の違いです。
約5gは手に持っても比べても誤差を感じないレベル。
両機種ともスマホのiPhone Air(165g)より軽く、カバンに入れて持ち歩いても重さによる負担はほぼありません。
カラーバリエーションと販売店

800シリーズのカラーリングは、ブルー基調で型番ごとに配合するグラデーションと取扱い店が違います。
- アクアマリングラデーション(S801/05・ビックカメラ系列&ヨドバシ限定)
- スチールブルーグラデーション(S802/05・一般販売店向け)
- トロピカルグラデーション(S803/05・Amazon限定)
500シリーズは型番ごとに本体カラーがすべて違います。
- メタリックブラック(S591/05・ビックカメラ系列&ヨドバシ限定)
- メタリックグレー(S592/05・楽天&Yahoo&一般販売店向け)
- マットブラック&オレンジ(S595/05・Amazon限定)
両機種とも本体の素材はABS(プラスチック)ですが、800シリーズはまるで金属のような高級感があります。
ヘッドの可動域と電源ボタン
500シリーズは、刃が前後・左右・上下に動く「3方向可動ヘッド」。
800シリーズは、3方向+ヘッドの土台が可動する「4方向可動ヘッド」。
可動域が多いほどアゴ下などの凹凸にフィットしやすいため、剃り残しの低減につながります。
しかし、800シリーズが採用する「スワイプ式」の電源ON/OFFは操作性にやや難ありと感じます。

筆者が愛用中の700シリーズでは、反応しにくいときもありました。
500シリーズの物理ボタンのほうが、ミスもなく操作しやすいです。
本体価格

フィリップス公式楽天市場店の本体価格は下記のとおりです。(2026.9.24時点)
- 800シリーズ(S802/05)が35,552円。
- 500シリーズ(S592/05)が15,554円。
両機種の価格差は約20,000円もあり、フラグシップとエントリーモデルの違いは価格面にも表れています。
Amazon限定モデル(S803/05、S595/05)は価格の変動が激しいため、現在価格をこまめにチェックしましょう。
フィリップス800シリーズのメリットとデメリット

フィリップス800シリーズは、手のひらサイズなのに従来機に匹敵する剃り味が魅力です。
価格は約35,000円と高いですが、フィリップス最上位「i9000シリーズ」と同じ刃(替刃が同じ)を採用し、肌下-0.08mmの深剃りを実現。
ブラシレスDCモーター(BLDCモーター)を搭載、フィリップス最高レベルの剃り味を持ち歩けます。
出先でも短時間で身だしなみを整えたいなら、「800シリーズ」が強い味方になってくれます。
800シリーズのデメリット(スワイプ電源と高額な価格)

800シリーズの弱点は、「スワイプ式電源」と「約35,000円の高額な価格」です。
スワイプ式の電源ON/OFFは反応しないこともあり、使い勝手がいいとは言えません。
気持ちゆっくりめに指をスワイプすれば反応しやすいです。
また、持ち歩き専用として購入する場合、約35,000円の価格は割高に感じるかもしれません。
しかし、2年間毎日使うと考えれば、1日たった約49円(本体約35,000円÷730日)でいつでも清潔感のある肌が手に入ります。
800シリーズのメリット(BLDCモーターと125gの軽量ボディ)

800シリーズのメリットは、「ブラシレスDC(BLDC)モーターの力強さ」と「約125gの軽さ」です。
ブラシレスDCモーターの恩恵もあり、通常モードよりパワフルな「強力モード」を新搭載。
質量は500シリーズよりも約5g軽く、「肌下-0.08mm」の深剃りで、アゴ下の濃いヒゲまで剃り落としてなめらかな肌に仕上げます。
2025年モデルの700シリーズに搭載された「ワイヤレス充電」やタッチセンサーによる「スワイプ起動」など、先進的な操作感も健在。
本体カラーはガジェット感あふれる鮮やかなブルーグラデーションに一新され、所有する満足感を高めてくれます。

フィリップス500シリーズのメリット・デメリット

フィリップス500シリーズは、1万円台で買えるエントリーモデル。
手ごろな価格ながら、フィリップス独自の回転刃による「肌へのやさしさ」と「携帯性の高さ」を両立しています。
電源ON/OFFは、800シリーズのスワイプ式に対し、500シリーズは物理ボタン式。
BLDCモーターや強力モードがないため、パワー不足を感じる場合がありますが、持ち歩き用の2台目シェーバーとしては必要十分な性能を備えています。
500シリーズのデメリット(パワーが物足りない、Qi非対応)

500シリーズの弱点は、濃いヒゲ・硬いヒゲにはパワーが物足りない点。
BLDCモーター非搭載&強力モードがないため、800シリーズのパワフルな剃り味には敵いません。
さらにQi(ワイヤレス充電)非対応なので、出張など長期間の外出には充電ケーブルを持ち歩かなくてはいけません。
しかし、フィリップスのコンパクトシェーバーを1万円台で買えるのは、500シリーズの大きな魅力です。
500シリーズのメリット(手ごろな価格と物理ボタン)

500シリーズのメリットは、「1万円台で買える価格」と「物理ボタン」を搭載している点。
800シリーズより約2万円も安く買えるため、浮いた予算をスキンケアグッズなど肌への投資に充てられます。
電源ON/OFFは物理ボタンを採用しており、スワイプ式と比べると反応ミスがなく、操作性では500シリーズに分があります。

よくある質問

フィリップス800シリーズ、500シリーズのよくある質問はこちら。
フィリップス800シリーズ、500シリーズは水洗いできますか?
お風呂剃りできる防水性能を備えているため、水洗いできます。
ただし、水中には沈めず、洗い流す程度にしてください。
フィリップスはどこの国のメーカー(会社)ですか?
Philips(フィリップス)はオランダ発祥の超大手企業。
電動ハブラシや精密機器に至るまで様々な製品を提供するグローバル企業です。
電気シェーバーでは世界シェアNo.1です。
フィリップス800シリーズと500シリーズの替刃はどれですか?
800シリーズの替刃は型番「SH92」。約2年ごとの交換が推奨されています。
500シリーズの型番は「SH71」で、800シリーズと同じく約2年ごとの交換推奨です。
フィリップス800シリーズ、500シリーズの保証期間は?
フィリップス800シリーズ・500シリーズの説明書はありますか?
【まとめ】フィリップス800シリーズと500シリーズの違いと選び方

フィリップス800シリーズはフラグシップモデル、500シリーズはエントリーモデル。
BLDCモーターや強力モードを搭載、シェービング性能は800シリーズが断然上ですが、500シリーズとの価格差が約2万円もあります。
ヒゲがそこまで濃くなく、持ち運び用の2台目シェーバーとして割り切るなら、あえて500シリーズを選択するのもあり。
800シリーズと500シリーズの選び方をまとめると下記のとおり。
- 800シリーズは「価格よりBLDCモーター+強力モードの深剃り性能を重視する」
- 500シリーズは「回転式&物理ボタンの2台目シェーバーを手ごろな価格で試したい」
あなたの生活に合うモデルを選び、夕方ヒゲのない清潔感のある肌を手に入れましょう。
\ただいま開催中/
【10/9(金)深夜1:59まで】
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