2026年9月、フィリップスから新コンパクトシェーバー「800シリーズ」が登場。
「既存モデル700シリーズとの違いを知りたい」
「800シリーズと700シリーズ、どっちを買うべきか」迷っていませんか?
結論から言うと、両機種の違いと選び方のポイントは2つ。
- 800シリーズは「新搭載BLD(ブラシレスDC)モーター(※)と強力モードによる深剃り」
- 700シリーズは「鼻毛トリマーアタッチメントと手頃な価格帯」
※BLD(ブラシレスDCモーターの解説【東芝デバイス&ストレージ】
この記事では、両機種のスペック比較はもちろん、メリット・デメリットまで徹底解説。
購入後に後悔しないよう、あなたのライフスタイルに合うモデルを明確にします。

【結論】フィリップス800シリーズと700シリーズどっちがおすすめ?

フィリップス「800シリーズ」と「700シリーズ」は、見た目は同じでも中身が違います。
それぞれおすすめな人は下記のとおり。
- 「強力モードで素早く剃りたい」、「本体の軽さ(125g)を重視する」なら、800シリーズがおすすめ。
- 「ヒゲだけでなく鼻毛もケアしたい」、「少しでも安いほうがいい」なら、700シリーズがおすすめ。
両機種ともフィリップス最高レベルの「肌下-0.08mm」の深剃り性能を備えています。
従来機の旧上位モデル(S99xxシリーズ)の外刃より約10%も薄く、効率よくヒゲを取り込めます。
フィリップス800シリーズがおすすめな人

フィリップス800シリーズは、「大事な商談前など、出先でも素早くサッと剃りたい」あなたにおすすめ。
約125gの軽量ボディに高性能なブラシレスDCモーターを搭載。
「通常モード」でのトルクが従来機(700シリーズ)の2倍以上に進化しました。
新搭載の「強力モード」なら、回転式のコンパクトシェーバーとは思えないパワフルな剃り心地を実現。
カバンに入れても邪魔にならないサイズ感で、いつでも清潔感を維持したいあなたの頼もしい味方になります。

フィリップス700シリーズがおすすめな人

700シリーズは、「外出先で鼻毛のケアもしたい」あなたにおすすめ。
手のひらに収まるコンパクトサイズながら、ヒゲ+鼻毛ケアまで1台で完結できます。
4方向可動ヘッド、肌下-0.08mmの深剃り、Qiワイヤレス充電などの基本性能は800シリーズと同じ。
自分専用の身だしなみツールを持ち歩けるため、いつでも清潔感あふれる肌に保てます。

フィリップス800シリーズと700シリーズのスペックの違い

フィリップス800シリーズと700シリーズはデザインは似ていますが、中身は別物です。
800シリーズは、約125gに軽量化され、ブラシレスモーターによる通常・強力の2段階モードを搭載。
700シリーズは、約150gで通常モードのみですが、鼻毛トリマーを標準で同梱。
バッテリー持続時間は共に約60分、Qi規格のワイヤレス充電にも共通対応しています。
スペックの優劣だけでなく、ヒゲの濃さや鼻毛ケアの必要性を予算に合わせて選ぶのが正解です。
| 比較項目/機種 | 800シリーズ | 700シリーズ |
| モーター | BLDモーター (ブラシレス・高効率&省エネ) | DCモーター (ブラシつき・従来機に搭載) |
|---|---|---|
| モード | 強力モード 通常モード | 通常モード |
| アタッチメント | なし | 鼻毛トリマー |
| サイズ 質量 | H88×W59×D34mm 約125g | H88×W59×D34mm 約150g |
| 公式店の価格 | 35,552円〜 (2026.9.19時点) | 29,997円〜 (2026.9.19時点) |
| 本体カラー | アクアマリングラデーション スチールブルーグラデーション トロピカルグラデーション | クロームシルバー アッシュゴールド チャコールグレー |
| 発売日 | 2026年9月 | 2025年7月 |
| 刃の仕様 | 48枚刃 (肌下-0.08mmの深剃り) | |
| ヘッド可動域 | 4方向密着 | |
| 電源操作 | タッチセンサー (スワイプ起動) | |
| バッテリー | 約60分稼働 | |
| 充電方式 | 専用USBケーブル or ワイヤレス充電(Qi) ※充電アダプタ、ワイヤレス充電器は付属しません | |
モーター性能とシェービングモード

800シリーズと700シリーズの最大の違いは「モーターの構造」です。
800シリーズに搭載された「ブラシレスDCモーター(BLDモーター※)」は、高耐久かつ高出力を誇り、負荷がかかっても回転数が落ちにくいのが特徴。
「通常モード」と「強力モード」の2段階のパワー調整ができるため、ヒゲの濃い部分は強力モードを使って素早く処理できます。
700シリーズもコンパクトシェーバーとしては高い性能を備えていますが、濃いヒゲを効率的に剃るなら800シリーズのほうが優れています。

筆者が愛用中の700シリーズでも十分キレイに剃れます。
質量・付属アタッチメント(鼻毛トリマー)

質量は800シリーズが約125g、700シリーズが約150gで、約25gの差(A4クリアファイル1個分)。
ただし、両機種とも軽いと評判のスマホ「iPhone Air(165g)」よりも軽く、スーツのポケットや小型ポーチに入れてもズシリとした重さは感じません。
700シリーズのみ「鼻毛トリマー」が付属しており、鼻毛カッターとしても使えます。
カラーバリエーションと販売店

800シリーズのカラーリングは、型番ごとに配合するグラデーションと取扱い店が違います。
- アクアマリングラデーション(S801/05・一部家電量販店限定)
- スチールブルーグラデーション(S802/05・一般販売店向け)
- トロピカルグラデーション(S803/05・Amazon限定)
いずれもメイン色にブルーを使い、一目みただけではシェーバーだと感じさせないデザインが特徴です。
700シリーズは、型番ごとの本体カラーがまったく違います。
- クロームシルバー(S793/06・一般販売店向け)
- アッシュゴールド(S791/06・Amazon限定)
- チャコールグレー(S792/06・一部家電量販店限定)
800シリーズほどの派手な印象はないため、ビジネスシーンで使いやすい配色です。
本体価格

フィリップス公式楽天市場店の本体価格は下記のとおりです。(2026.9.19時点)
- 800シリーズ(S802/05)が35,552円。
- 700シリーズ(S793/06)が29,997円。
価格差は約5,500円ですが、800シリーズの登場で700シリーズの価格は今後下がっていくと予測されます。
Amazonモデル(S791/06)は価格の変動が激しいため、現在価格をこまめにチェックしましょう。
フィリップス800シリーズのメリット・デメリット

フィリップス800シリーズは、手のひらサイズなのに従来機に匹敵する剃り味が魅力です。
公式店の価格は約35,000円とコンパクトシェーバーとしては高価ですが、フィリップス最上位「i9000シリーズ」と同じ刃で、肌の下-0.08mmの深剃りを実現。
新たにブラシレスDCモーター(BLDモーター)を搭載、パワフルな切れ味は700シリーズを上回ります。
フィリップス最高レベルの剃り味を持ち歩けるため、出先でもサッと身だしなみを整えたいビジネスマンの強い味方になります。
800シリーズのデメリット(高価格・鼻毛トリマー非同梱)

800シリーズの弱点は、「約35,000円の高額な価格」と「鼻毛トリマーがなくなった」こと。
持ち歩き用の2台目シェーバーとして購入するなら、約35,000円は割高に感じるかもしれません。
鼻毛トリマーが非同梱なのも残念ですが、強力なブラシレスモーターを搭載して約25gの軽量化に成功、シェーバー本来の性能は700シリーズより進化しています。
2年間毎日使うと考えれば、1日たった約49円でいつでも清潔感のある肌が手に入ります。
800シリーズのメリット(BLDモーターと125gの軽量ボディ)

800シリーズのメリットは、「ブラシレスDC(BLD)モーターの力強さ」と「約125gの軽さ」です。
ブラシレスDCモーターの恩恵もあり、通常モードよりパワフルな「強力モード」を新搭載。
質量は700シリーズよりも約25g軽量化され、持ち歩きやシェービング時の持ち手への負担も軽減されています。
800シリーズは「肌の下-0.08mm」の深剃りで、アゴ下の濃いヒゲまで剃り落としてなめらかな肌に仕上げます。
ワイヤレス充電やタッチセンサーによるスワイプ起動など、700シリーズで初搭載された先進的な操作感も健在。
本体カラーはガジェット感あふれる鮮やかなブルーグラデーションに一新され、所有する満足感を高めてくれます。
フィリップス700シリーズのメリット・デメリット

フィリップス700シリーズは、スタイリッシュな角型デザインと高い実用性を両立したコスパの高いモデル。
ブラシレスモーターではないためパワーは控えめですが、持ち運んで夕方ヒゲを手入れするには十分な切削力を備えています。
鼻毛トリマーが同梱されており、700シリーズ1台あれば顔周りのお手入れは完結。
2万円台でフィリップス最上級の「肌の下-0.08mm」の深剃りと「ワイヤレス充電機能」を備えた費用対効果の高いモデルです。
700シリーズのデメリット(濃いヒゲへの剃り時間・質量150g)

700シリーズの弱点は、800シリーズと比べて若干重く、剃り終えるまでに時間がかかる点。
ブラシレスモーター非搭載&通常モードしかないため、800シリーズのパワフルな剃り味には敵いません。
しかし、刃はフィリップス最上位i9000と同じものを使用(替刃は同じだが、ヘッド数・総刃数の違いはあり)。
700シリーズでも「肌の下-0.08mm」の深剃りを味わえます。
本体丸洗い・お風呂剃り対応のため、ジェルやフォームでヒゲを柔らかくすれば、短時間で剃り落とせます。
700シリーズのメリット(鼻毛トリマーと高いコスパ)

700シリーズのメリットは、「肌の下-0.08mmを実現する深剃り刃」と「鼻毛トリマーが同梱」されている点。
ヘッドを鼻毛トリマーに差し替えるだけで、鼻毛もスムーズにカットできます。
ワイヤレス充電、4方向に可動するヘッドといったプレミアム機能も搭載、2台目シェーバーとして高いコストパフォーマンスを誇ります。

カバンに忍ばせる「2台目シェーバー」の活用術

朝どんなに深剃りしても、夕方には青ヒゲが目立って困っていませんか?
2台目用としてコンパクトシェーバーを持ち歩けば、青ヒゲが気になったらその場でサッと剃れます。
フィリップス800・700シリーズは、生活感を感じさせない洗練されたデザインを採用、オフィスの机に出しっぱなしにしても違和感がありません。
夕方の商談や会食の直前にサッと剃るだけで、無精ひげのない清潔感に満ちた肌を取り戻せます。
夕方の青ヒゲ・商談前の身だしなみリセット術

オフィスの化粧室など、外出先で髭を剃るときに気になる「ブーン」という作動音。
800・700シリーズは回転式を採用し、モーター音が静かで振動も少ないため、周囲に気兼ねすることなくシェービングできます。
約125g~150gとスマートフォンより軽いため、Yシャツの胸ポケットやカバンに入れても邪魔になりません。
大事なプレゼンや会食前にサっと剃れば、清潔感ある肌でミーティングに臨めます。
Qiワイヤレス充電でデスク周辺の配線をスマートに

800・700シリーズともに、Qi規格のワイヤレス充電に対応しています。
ワイヤレス充電パッドの上にポンと置くだけで、ケーブルを抜き差しする手間なく充電が完了。
使用後はワイヤレス充電台の上に置くだけで、約2時間でフル充電できます。
よくある質問

フィリップス800シリーズ、700シリーズのよくある質問はこちら。
フィリップス800シリーズ、700シリーズは水洗いできますか?
お風呂剃りできる防水性能を備えているため、水洗いできます。
ただし、水中には沈めず、洗い流す程度にしてください。
フィリップスはどこの国のメーカー(会社)ですか?
Philips(フィリップス)はオランダ発祥の超大手企業。
電動ハブラシや精密機器に至るまで様々な製品を提供するグローバル企業です。
電気シェーバーでは世界シェアNo.1です。
フィリップス800シリーズと700シリーズの替刃はどれですか?
800シリーズ、700シリーズとも替刃の型番は「SH92」で、約2年ごとの交換が推奨されています。
フィリップス800シリーズ、700シリーズの保証期間は?
フィリップス800シリーズ・700シリーズの説明書はありますか?
800シリーズ、700シリーズはメイン機として使えますか?
ヒゲが薄くて毎日剃らなくてもいいレベルならメイン機としても活躍します。
毎日のヒゲ剃りが必須なら、2台目シェーバーとして持ち歩きに特化するのを推奨します。
700シリーズのレビューはこちら

【まとめ】フィリップス800シリーズと700シリーズの違いと選び方

フィリップス800・700シリーズは、コンパクト回転式シェーバーとは思えないほどの剃り味と機能性を備えています。
800シリーズと700シリーズの選び方は下記のとおりです。
- ブラシレスモーターの強力なパワーと軽さで素早く深剃りしたいなら「800シリーズ」。
- 鼻毛トリマー付きでフェイスライン周辺を1台で整えたいなら「700シリーズ」。
どちらを選んでも、夕方ヒゲが気になったときにサッと処理できます。
2台目シェーバーとしてカバンに忍ばせて、いつでも清潔感のある肌を手に入れましょう。

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