ブラウン最高峰のシリーズ9Pro+と9Sport+(スポーツ)。
同じブラウンシリーズ9ですが、どっちがいいのか、何が違うのか気になりませんか?
結論から言うと、9Pro+と9Sport+の違いは7つです。

この記事では、ブラウン「9Pro+(9680cc)」と「9Sport+(9360cc)」の違いを徹底比較。
あなたにはどっちのモデルが合っているか、どっちを買うべきかを明確にします。
- 最高の深剃りと顔回りのケアを1台で済ませたいなら「9Pro+」。
- シリーズ9の深剃りを予算を抑えて試したいなら「9Sport+」。

ブラウン全機種まとめて比較

【結論】深剃りと顔全体のケアなら9Pro+、コスパ優先なら9Sport+

シリーズ9Pro+と9Sport+の違いから、両機種のおすすめな人を解説します。
9Pro+は「5+1カットシステム」で肌下-0.08mmの深剃りを実現、美顔器ヘッドやPROトリマーで顔全体のケアが1台で完結するのが魅力です。
9Sport+の「4+1カットシステム」は肌下-0.01mmの深剃りですが、9Pro+の約半額で買える高いコストパフォーマンスが魅力です。
9Pro+がおすすめな人
ブラウンシリーズ9Pro+は、予算より性能や使い勝手を重視するあなたにおすすめ。
「ヒゲが濃くて安いシェーバーだと深剃りできない」
「朝剃っても夕方前にはジョリジョリする」
剃り味の追求と顔回りのケアを1台で完結させたいなら、シリーズ9Pro+が最適です。


9Sport+がおすすめな人
ブラウンシリーズ9Sport+は、「剃り味も気にしつつ価格を重視する」あなたにおすすめ。
「深剃りできるモデルがいいけど予算は抑えたい」
「美顔器ヘッドは不要で洗浄器だけあればいい」
予算を抑えてシリーズ9の深剃りを体験したいならシリーズ9Sport+が最適です。



【比較】ブラウンシリーズ9Pro+と9Sport+の違いは7つ

ブラウン9Pro+と9Sport+の違いは7つです。
- カットシステム(5+1カットシステム vs 4+1カットシステム)
- キワゾリ刃(プロトリマー vs ポップアップトリマー)
- 本体カラー(ブラック・シルバー・グレーの3色 vs ブラックのみ)
- 本体重量(207g vs 215g)
- 型番(96xx vs 93xx)
- 発売日(2025年10月 vs 2025年1月)
- 通常価格(85,580円 vs 48,000円)

比較表をみると違いが分かりやすいです
機能/シリーズ | ![]() シリーズ9Pro+ | ![]() シリーズ9Sport+ |
|---|---|---|
| ヘッド | 5+1カットシステム | 4+1カットシステム |
| キワゾリ刃 | PROトリマー | ポップアップ式 |
| 本体カラー | マットブラック マットシルバー マットグレー | ブラック |
| 重量 | 207g | 215g |
| 型番 | 96XX | 93XX |
| 発売日 | 2025年10月24日 | 2025年1月31日 |
| 価格※ | 税込85,580円 (型番9680cc) | 税込48,000円 (型番9360cc) |
カットシステム(5+1 vs 4+1)

9Pro+はプロブレード「5+1カットシステム」、9Sport+は「4+1カットシステム」を搭載しています。
9Pro+のほうが刃数が多く見えますが、刃の枚数はともに4枚刃です。
9Pro+に搭載のプロブレードは、既存のチタン加工極薄リフトアップ刃を35%広く30%薄く加工したもの。
濃いヒゲや寝たヒゲも「肌下-0.08mm(9Sport+は-0.01mm)」の深剃りでカットし、夕方までツルツル肌をキープします。
5+1カットシステム(9Pro+)
- ディープキャッチ網刃×2
- プロブレード×1
- くせひげキャッチ刃×1
- スキンガード×1
- PROトリマー(+1)
4+1カットシステム(9Sport+)
- ディープキャッチ網刃×2
- プロブレード×1
- くせひげキャッチ刃×1
- スキンガード(+1)
キワゾリ刃(プロトリマー vs ポップアップトリマー)

9Pro+はポップアップ式のキワゾリ刃「プロトリマー」を搭載。
9Sport+のポップアップトリマーと比べ、ヒゲを捉える精度が高まり、モミアゲやうぶ毛のカットがしやすくなりました。
口元など細かい部分のヒゲのお手入れにも最適です。
本体カラー(ブラック×シルバー vs ブラック×ゴールド)

9Pro+(9680cc)はマットブラック・マットシルバー・マットグレーの3色展開。
9Sport+のカラーはブラックのみですが、刃、ヘッドロックスイッチ、最下部にゴールドの装飾を施し、価格以上に高見えする仕上がりです。
本体重量(207g vs 215g)

サイズはH168×W66×D44mmでまったく同じですが、重さは約8gの違いがあります。
- 9Pro+⇒207g
- 9Sport+⇒215g
約8gというわずかな重さの違いは、両手に持ち比べてみても違いを感じないレベル。
しかし、モミアゲのグルーミングなど細かい作業が必要な箇所には、少しでも軽いほうが調整しやすいです。
型番が「96xx」と「93xx」

型番は、9Pro+が「9600番台」、9Sport+は「9300番台」です。
9Pro+・・・96からはじまる4桁の型番(9680ccなど)。
9Sport+・・・93からはじまる4桁の型番(9360ccなど)。
型番を構成する4桁の数字のうち、前から2番目の数字が大きいほうが新しい機種です。
しかし、9Sport+は新型番ではなく「9Pro+」の旧モデル「9pro」と同じ9300番台が採用されました。
型番の見分け方はこちらの記事を参照
【種類多すぎ】ブラウン シリーズの違いと型番の見分け方を徹底解説
発売日(2025年10月 vs 2025年1月)

ブラウンシリーズ9Pro+(9680cc)は、2025年10月24日発売。
シリーズ9→9Pro→9Pro+へと進化し、2023年から「9Pro+」の名称がつきました。
9Sport+(9360cc)は、2025年1月31日に発売され、2026年10月時点で後継機が登場する予定はありません。

価格差(85,580円 vs 48,000円)

通常価格はシリーズ9Pro+(9680cc)85,580円に対して、9Sport+(9360cc)は48,000円と約半額です。
サイズや重さなど基本スペックはほぼ同じですが、カットシステムとトリマーに大きな違いがあります。
濃いヒゲやくせヒゲには「9Pro+」、ヒゲがあまり濃くなく少しでも予算を抑えたいなら「9Sport+」がおすすめ。
シリーズ9Pro+(9680cc)には、「美顔器ヘッド」が付属しているのも価格差が開いている原因の一つです。
ブラウンシリーズ9Pro+と9Sport+の特長と共通点

シリーズ9Pro+と9Sport+の特長と共通点は次の4つです。
PRO密着ヘッド

アゴ下の細かいところにもフィットするコンパクトサイズのブラウン独自の「PRO密着ヘッド」。
顔の凹凸に密着する滑らかなシェービングで剃り残しを低減。
前後上下に動く「PROスイング」が鼻下やアゴ下のヒゲにも効果的にアプローチします。
人工知能テクノロジー

両機種とも人工知能テクノロジーでヒゲの濃さを読み取り、毎秒300回自動でパワーを調整しています。
ヒゲの濃い箇所ではパワーをあげ、薄い箇所では逆にパワーをセーブ。
ずっと一定の同じパワーでヒゲの薄い箇所で肌への負担が大きくなるのを防ぎます。
音波振動テクノロジー

ブラウンの「音波振動テクノロジー」は、ヘッド全体が毎分10,000回振動して肌とシェーバーの摩擦を軽減。
ヒゲを根元から立たせて刃をスムーズに滑らせるため、ヒゲの濃さに左右されず深剃りできます。
ストローク回数が少ないほうが肌への負担もやさしく、肌荒れを気にする人には強い味方。
6in1アルコール洗浄器つきモデル

シリーズ9Pro+のアルコール洗浄器つきモデルは全自動6機能(※)にパワーアップ。
水洗いの10倍の洗浄力で皮脂汚れを除去、潤滑成分が刃の劣化を防ぎます。
最大18か月間新品のような剃り味をキープできるのは、アルコール洗浄ができるブラウンだけ。
※全自動6機能=自動選択、除菌洗浄、刃の劣化防止、潤滑化、乾燥、充電。(自動5機能は自動選択なし)
【肌下-0.08mmと-0.01mmの差】が深剃りの持続力と肌への負担差に

シリーズ9Pro+と9Sport+のシェービング性能差がもっとも顕著なのが「深剃り力」です。
- 9Pro+は、5+1カットシステム&肌下-0.08mmの深剃り。
- 9Sport+は、4+1カットシステム&肌下-0.01mmの深剃り。
カットシステムの数の違いは、スキンガードを+1にするかしないかの違い。
しかし、0.07mmの差がツルツル肌を維持できる時間、剃り上げまでの時間差に影響を与えます。
「夕方まで清潔感」、「肌への負担」に焦点をあてて比較します。
5+1カットシステム(9Pro+)
- ディープキャッチ網刃×2
- プロブレード×1
- くせひげキャッチ刃×1
- スキンガード×1
- PROトリマー(+1)
4+1カットシステム(9Sport+)
- ディープキャッチ網刃×2
- プロブレード×1
- くせひげキャッチ刃×1
- スキンガード(+1)
夕方ヒゲのジョリジョリ感が復活するまでの深剃り力の差

「朝剃っていつまでツルツルを維持できるか」という持続時間こそ、両機種の決定的な体感差です。
9Pro+は毛根の断面をより深く沈み込ませてカットでき、夕方でも「見た目の青ヒゲの浮き」や「手触りのざらつき」が抑えられます。
9Sport+も肌下-0.01mmで十分に深剃りできますが、9Pro+と比べるとジョリジョリ感が戻るまでの時間が早いです。
ヒゲの濃さによっては、夜の会食やデート前に「もう一度剃りたい」と感じやすいかもしれません。
「夕方以降に人と至近距離で接する機会が多いか」
「夜まで剃り直しの効かない生活スタイルか」
あなたのライフスタイルを振り返って、9Pro+に9Sport+との価格差以上の投資価値があるかを見極めましょう。
9Pro+と9Sport+の肌への負担差

シェービングにおいて肌への負担がもっともかかるのは、「同じ箇所を何度もヘッドが往復する摩擦」です。
9Pro+は改良されたプロブレードで肌下-0.08mmの深剃り。
一度のストロークで寝たヒゲやくせヒゲを根元から捉えて、肌を往復する摩擦回数を減らせるため、肌への負担軽減につながります。
9Sport+も肌下-0.01mmと切削力は高いものの、9Pro+と比べると単純計算で0.07mmの剃り残しが発生。
結果として肌を往復する回数が増え、敏感肌の人ほどダメージを受けやすくなります。
肌が強いなら0.07mmの差は気になりませんが、毎朝ヒゲ剃り後にヒリつきを感じるなら、価格差よりもストローク数を減らせる9pro+がおすすめです。
よくある質問

ブラウンシリーズ9Pro+、9Sport+のよくある質問はこちら。
ブラウンの型番がよくわかりません。
4桁の型番で構成され、シリーズ/年式/付属品/カラーを表しています。

替刃は共通で使えますか?
9Pro+、9Sport+ともに替刃は「F/C 96M」です。約1.5年ごとの交換が目安です。
洗浄器のカートリッジは共通ですか?
シリーズ9Pro+と9Sport+の洗浄カートリッジは共通。
約1年分の12個入り(CCR12 CR)をまとめ買いするのがお得です。
深剃りできないんですが・・・
肌を持ち上げながら剃ると深剃りしやすくなります。
ブラウン公式サイト「電気シェーバーで髭を深剃りする方法」をご覧ください。
本体は丸洗いできますか?
防水性能を搭載しており、シャワーや流水で本体丸洗いできます。
ただし、本体を水中に沈めるのは故障の原因にもなるため、避けてください。
ブラウンNEVOとシリーズ9の違いは何ですか?
NEVOは新開発のシルクタッチ網刃を搭載、より肌へのやさしさを強化しています。


【まとめ】顔ケアまで1台のハイエンド9Pro+、低予算でも深剃り9Sport+

ブラウンシリーズ9Pro+と9Sport+の違いは7つです。
- ヘッドの仕組み(5+1カットシステム vs 4+1カットシステム)
- キワゾリ刃(プロトリマー vs ポップアップトリマー)
- カラー(シルバーなど単色 vs ブラック×ゴールド)
- 重量(207g vs 215g)
- 型番(96xx vs 93xx)
- 発売日(2025年10月 vs 2025年1月)
- 価格(85,580円 vs 48,000円)
機能/シリーズ | ![]() シリーズ9Pro+ | ![]() シリーズ9Sport+ |
|---|---|---|
| ヘッド | 5+1カットシステム | 4+1カットシステム |
| キワゾリ刃 | PROトリマー | ポップアップ式 |
| 本体カラー | マットブラック マットシルバー マットグレー | ブラック |
| 重量 | 207g | 215g |
| 型番 | 96XX | 93XX |
| 発売日 | 2025年10月24日 | 2025年1月31日 |
| 価格※ | 税込85,580円 (型番9680cc) | 税込48,000円 (型番9360cc) |
- 最高の深剃りと顔回りのケアを1台で済ませたいなら「9Pro+」。
- シリーズ9の深剃りを予算を抑えて試したいなら「9Sport+」。
ヒゲの濃さ、クセ、トリマーの使用頻度、肌ケア、あなたのライフスタイルに合わせて選べば、理想の1台と出会えます。
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