ブラウンシリーズ3が欲しいけど、人気4モデル「300s、310s、3010s、3020s」の違いがわからない。
どれを買えばいいのか迷っていませんか?
結論から言うと、これから買うなら「3010s」か「3020s」がおすすめです。

上記の比較図のとおり、「300s・310s」より「3010s・3020s」のほうが基本性能が上がります。
選び方のポイントは、一度でも電気シェーバーを使ったことがあるなら「3000番台」、はじめての電気シェーバー入門機なら「300番台」がおすすめ。
この記事では、シリーズ3の主要4機種のスペック・価格・使い心地を徹底比較、あなたが買うべきモデルを明確にします。
【結論】ブラウンシリーズ3で買うべきモデルは「3010s」か「3020s」

ブラウンシリーズ3をこれから買うなら「3010s」か「3020s」がおすすめです。
ヒゲを効率的に取り込む「マイクロコーム」と約45分稼働の「ロングバッテリー」で、下位機(300s・310s)より剃り心地と基本性能が優れています。
選び方のポイントは、「お風呂剃りしたい」か「充電しながら使いたいか」で決まります。
- 敏感肌で肌にやさしいお風呂剃り派なら「3010s」
- 洗面所で充電切れを気にせず使いたいなら「3020s」
「はじめて電気シェーバーを買う」、「とにかく予算を抑えたい」なら、300s・310sを選ぶのもあり。
肌にやさしいお風呂剃り派なら「3010s」

「敏感肌でドライ剃りだと肌荒れする」、「入浴時にジェルやフォームを使って剃りたい」なら3010sがおすすめです。
防水設計でお風呂剃りに対応しており、ドライ剃りより肌への摩擦を抑えてカミソリ負けを軽減。
より多くのヒゲを取り込む「マイクロコーム」を搭載しているため、寝たヒゲもスムーズに起こして素早く深剃りできます。
1回の充電で約45分間使えるため、お風呂場でじっくり丁寧に剃って途中で止まる不安がありません。
敏感肌でもフォームやジェルを使えば髭剃り後のヒリヒリを軽減でき、お風呂上がりにツルスベ肌を実感できます。
キワゾリしたい、充電しながら使いたいなら「3020s」

洗面台でのドライシェービングがメインなら、充電交流式の「3020s」がおすすめ。
電源コードを繋げばすぐに使えるため、忙しい朝に充電待ちのわずらわしさから解放されます。
ポップアップ式「キワゾリ刃」は、もみあげや襟足を整えるのに便利。
3010sと同じ「マイクロコーム」も搭載しており、引っかかりのない滑らかな深剃りを実現します。
お風呂剃りができない点を除けば、3020sのほうが利便性は優れています。
「300s」・「310s」はファーストシェーバー向け

「300s」・「310s」は、はじめて電気シェーバーを使う人におすすめ。
「バッテリーが20分しか持たない」、「持ち手がプラスチックで滑りやすい」という懸念点はあるものの、3010sや3020sより購入時の費用を抑えられます。
300s・310sでもブラウン上位モデルと同じ「ディープキャッチ網刃」を採用しているため、基本的な剃り味は満足度。
両モデルの選び方のポイントは3000番台と同じです。
- 洗面台で充電しながら使いたいなら「300s」
- お風呂剃りで使いたいなら「310s」
何を買えばいいか迷うファーストシェーバーに、「ブラウン」のブランド名が安心感をもたらしてくれます。
300s・310s・3010s・3020s人気4モデルの7つの違いを比較

ブラウンシリーズ3(300s・310s・3010s・3020s)の違いは7つ。
- 充電方式
- お風呂剃り
- バッテリー駆動時間
- マイクロコーム&ラバーグリップ
- キワゾリ刃
- 重さ
- 価格
サイズと刃の枚数はすべて同じですが、明確に差別化されています。
300s・310sは入門機としての位置づけで、3010s・3020sと比べると性能面で見劣りします。
比較表をチェックして、あなたのライフスタイルに本当に必要なスペックだけを的確に見極めましょう。
| 3020s | 3010s | 300s | 310s | |
|---|---|---|---|---|
| 交流式 (充電中に剃れる) | 対応 | 非対応 | 対応 | 非対応 |
| お風呂剃り | 非対応 | 対応 | 非対応 | 対応 |
| キワゾリ刃 | あり | なし | あり | なし |
| 使用時間 | 約45分 | 約20分 | ||
| マイクロコーム & ラバーグリップ | あり | なし | ||
| 本体質量 | 約220g | 約175g | ||
| 最安値 (2026.9.6時点税込) | 7,770円 | 6,496円 | 5,580円 | 5,145円 |
| 本体サイズ | H156×W57×D48mm | |||
「お風呂剃り派」か「充電しながら使いたい派」

敏感肌でヒゲ剃り後に肌がヒリヒリしたことがあるなら、「お風呂剃り対応」の310s・3010sがおすすめ。
ジェルやフォームを使って摩擦を減らし、肌にやさしいシェービングができます。
電池残量ゼロでも、コードをつなげばすぐに使えるのが「交流式」の300sや3020sのメリット。
知っておきべき注意点として、「お風呂剃り」と「充電しながら使用(交流式)」は両立しません。
感電事故を防ぐため、お風呂剃りモデルは充電コードを接続した状態ではモーターが回らない設計。
一方、交流式モデルは水洗いはできますが、浴室での使用は禁止されています。
「約20分」と「約45分」のバッテリー性能と重量差

300番台と3000番台で大きく異なるのがバッテリー性能差。
- 「300s・310s」は約20分稼働(1日3分の使用で約6日間)
- 「3010s・3020s」は約45分間稼働(1日3分の使用で約2週間)
さらに3010s・3020sは「5分間の急速充電」に対応しており、朝使うときにバッテリーが切れていても、歯磨きをしている間に1回分の充電が完了します。
重量は300s・310sが約175g、3010s・3020sは約220g。
約45gの差は10円玉×10枚分なので、実際に10円玉×10枚を持ってみると明確な違いを感じるはず。
しかし、稼働時間が長い「3010s・3020s」は、1週間程度の旅行や出張なら充電せずに済みます※。
「300s・310s」は約6日で電池切れ※を起こすので、充電器の持ち運びまで考えると持ち歩き時の重さはほぼ変わりません。
(※1日3分利用する場合)
くせヒゲを捕らえる「マイクロコーム」と「ラバーグリップ」の有無

「300s・310s」と「3010s・3020s」の大きな性能差は「マイクロコーム」の有無です。
3010s・3020sに搭載されるマイクロコームは、さまざまな方向に生えるヒゲを一方向に揃えて刃に取り込む機能。
持ちやすく滑りにくい「ラバーグリップ」も3010s・3020sのみ搭載。
剃り味に直結する機能は、「300s・310s」より「3010s・3020s」のほうが勝っています。
モデルの違いによる価格差

本体価格は300s・310sが約5,000円、3010s・3020sは約6,500円~。(2026.9.6時点)
同じシリーズ3でも、300番台は「エントリーモデル」、3000番台は「プロスキン」の名称がついており、3000番台が上位モデルなのは明確です。
シリーズをまたぐ(例:シリーズ3と5など)大きな価格差ではないため、これから買うなら3000番台をおすすめします。
3010sは「Amazonのタイムセール」でよく5,000円台になるので、購入前にAmazonの価格を必ずチェックしましょう。
ブラウンシリーズ3のデメリットは「深剃り度」と「替刃が割高」

ブラウンシリーズ3は手ごろ価格帯で高いコスパを誇りますが、デメリットが2つあります。
- シリーズ上位機種に比べると深剃り度が控えめ
- 本体が安い分、替刃の価格が高く感じる
シリーズ3にはシリーズ6・7のような「ヘッドの首振り機能」がないため、肌への密着度では劣ります。
替刃(F/C32B-6)は公式オンラインストアで税込6,868円。
3010sや3020sの本体価格と変わらないため、どうしても割高に感じてしまいます。
上位モデルの「深剃り度」には劣る

「シリーズ3は上位機種より深剃りできない」と思われる理由に、ヘッドの首振り機能がない点が挙げられます。
ヘッドの首振り機能があれば、アゴ下など顔の凹凸にも密着して深剃りできます。
しかし、シリーズ3は上位機種と同じ「ディープキャッチ網刃」が使われており、刃の切断能力は優秀です。
シリーズ3で深剃りするコツは、「空いている手で肌を軽く引っ張り、ヒゲを立たせてヘッドを肌に直角に当てる」こと。
肌に強く押し当てずにヒゲを根元から捉えられ、首振り機能つきの上位機種に迫る滑らかな仕上がりができます。
替刃が高い

ブラウン公式オンラインショップでは、シリーズ3の替刃(F/C32B-6)は税込6,868円。
3010sの本体が6,496円で買えるのに、替刃で6,868円は高いです。
「互換品」の替刃なら約1,000円~購入できますが、「純正品」とは剃り味が違うのでおすすめしません。
純正替刃が高いと感じるなら、替刃交換せずに「本体自体を買い替え」すれば、毎回新品を手にする喜びを味わえます。
上位モデルや他社ライバル機と比較!シリーズ3を選ぶメリット

ブラウンシリーズ3を選ぶメリットは「頑丈さ」と「コスパの良さ」。
シンプルなヘッド構造なので、複雑な首振り機構を持つ上位モデルより、落下や経年劣化による故障リスクを軽減できます。
万が一故障しても、本体価格が安いため、買い替えへのハードルも低いです。
「気兼ねなく毎日タフに使い倒せる実用性」こそがシリーズ3の真の価値です。
ブラウンシリーズ5との比較

上位モデル「シリーズ5」にとの違いは下記の3つです。
- 人工知能テクノロジー(ヒゲの濃さによってパワーを調整)
- ターボモード(より早く剃りたい朝などに)
- クイック洗浄システム(刃を外さずヘッド内部を流水で洗える)
敏感肌で短時間でサッと剃りたい、使用後のメンテナンスにも手間をかけたくないなら、シリーズ5がおすすめ。
しかし、シリーズ5は予算を最低1万円にあげないと手が届きません。
「はじめて電気シェーバーを買う」、「替刃は交換しないで毎回本体ごと買い替える」なら、シリーズ3のほうがコスパが高いです。

パナソニックラムダッシュ3との比較

ブラウンシリーズ3のライバル筆頭がパナソニック「ラムダッシュ3枚刃」。
同じ3枚刃でも、ラムダッシュ3枚刃は高速リニアモーターによる早剃りが特徴です。
忙しい朝など、短時間で剃りあげたいなら「ラムダッシュ3枚刃」が有利。
弱点としては、鋭い刃が左右に高速振動するため、敏感肌の人はカミソリ負けしやすい側面があります。
対するブラウンシリーズ3は、内刃が肌に直接触れにくい「肌ガード内刃」を採用、肌あたりがラムダッシュ3枚刃よりマイルドです。
しかし、寝たヒゲを起こして捉える「マイクロコーム」、899パターンの網目を持つ「ディープキャッチ網刃」で、ヒリヒリ感を抑えた深剃りを実現しています。
価格面ではラムダッシュ3枚刃が約8,000円~、ブラウンシリーズ3は約5,000円~。
ブラウンシリーズ3のほうが約3,000円安く買えます。(2026.9.6時点)
ブラウンシリーズ3のよくある質問

ブラウンシリーズ3(300s,310s,3010s,3020s)のよくある質問は下記のとおり。
シリーズ3(300s,310s,3010s,3020s)に洗浄器はないのですか?
ブラウンシリーズ3の上記4機種には洗浄器はついていません。
洗浄器を使いたい場合は、シリーズ5以上の洗浄器つきモデルを選びましょう。
シリーズ3の替刃は共通ですか?
300s,310sの替刃は「F/C21B」。
3010s,3020sの替刃は「F/C32B-6」です。
深剃りできないのですが、剃り方のコツがありますか?
肌を持ち上げながら剃ると深剃りしやすくなります。
ブラウン公式サイト「電気シェーバーで髭を深剃りする方法」をご覧ください。
シリーズ3の説明書はウェブで見れますか?
下記より製品の型番4桁を入力すればダウンロードできます。
ブラウンの上位モデルと迷っているのですが、違いは何ですか?
シリーズ3とよく比較される「シリーズ5・6・7」の比較記事を参照ください。
ラムダッシュ3枚刃とどっちがいいですか?
価格ではブラウンシリーズ3が優勢です。
剃り味や使い勝手などの比較はこちらの記事を参照ください。

【まとめ】300s・310s・3010s・3020sの違いと買うべきモデル

ブラウンシリーズ3(300s,.310s,3010s,3020s)の選び方は簡単です。
「お風呂剃りしたい」か「充電しながら使いたいか」。
- 敏感肌で肌にやさしいお風呂剃り派なら「3010s、310s」
- 充電しながら使う、キワゾリ刃を使うなら「3020s、300s」
予算5,000円以下を狙うなら、コード接続の「300s」かお風呂剃りの「310s」を用途で選びましょう。
自分にぴったりの1台を手に入れて、毎朝の快適な深剃りを体感してください!

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