- フィリップスS5000と5000Xシリーズは何が違う?
- どっちがおすすめ?
- それぞれの特長を知りたい!
結論から言うと、フィリップスS5000シリーズと5000Xシリーズの違いは9つです。
(※S5889/60とX5012/05で比較)
- 刃の枚数(45枚 vs 27枚)
- 肌へのやさしさ(ヒゲ密度感知システム vs マイクロビーズコーティング)
- スーパーリフト&カット機構(あり vs なし)
- トリマー(ポップアップ式 vs アタッチメント)
- 使用時間(最大60分 vs 最大50分)
- 洗浄器(あり vs なし)
- 本体サイズ(H176×W70×D65mm vs H170×W60×D60mm)
- 質量(約205g vs 約161g)
- 発売時の価格(税込23,331円 vs 税込16,665円)

この記事では「S5000シリーズ」と「5000Xシリーズ」の違いを徹底比較。
どっちがいいかは、両機種のおすすめな人は下記のとおりです。

フィリップスS5000と5000Xシリーズの違い

フィリップスS5000シリーズと5000Xシリーズの基本性能違いは9つ。
刃の枚数(45枚刃 vs 27枚刃)
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S5000シリーズは、毎分9万回カットする「45枚」のスティールプレシジョン刃を搭載。
ヒゲの濃さを感知して自動で出力を上げるセンサーも備え、濃いヒゲや寝たヒゲも素早くカットできます。
5000Xシリーズは、毎分5.5万回カットする「27枚」のパワーカット刃を搭載。
深剃りや早剃り性能はS5000に劣りますが、普通〜薄めのヒゲを優しく剃るのに最適です。
肌へのやさしさ(ヒゲ密度感知システム vs マイクロビーズコーティング)
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S5000シリーズは、ヒゲの濃さを毎秒250回検知してパワーを自動調整する「ヒゲ密度感知システム」を搭載。
ヒゲが濃い場所ではパワーを強くし、ヒゲが薄い場所ではパワーを抑えることで、肌への余計な負担を減らします。
5000Xは、ヘッドに1㎠あたり10万個のビーズを敷き詰めた「マイクロビーズコーティング」が施されています。
肌への刺激をやわらかくし、肌への摩擦を非搭載モデルより約20%低減しています。
スーパーリフト&カット機構の有無
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スーパーリフト&カット機構は、1枚目の刃でヒゲを引き上げ、2枚目の刃で根元から深剃りする構造。
S5000シリーズに搭載され、5000Xと比べると短時間で深剃りできます。
ヒゲが濃い、くせヒゲで悩んでいるなら「スーパーリフト&カット機構」搭載モデルを選びましょう。
トリマー(ポップアップ vs アタッチメント)
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両機種とも、モミアゲや長いヒゲの手入れができるトリマーを搭載。
S5000は、本体の背面にポップアップ式で内蔵されています。
5000Xは本体には内蔵されておらず、ヘッドを交換するアタッチメント式。
普段からトリマーを使うなら、S5000のポップアップ式のほうが便利です。
使用時間(最大60分 vs 最大50分)
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フル充電時の使用時間の差は約10分。
S5000(S5889/60)の使用時間は最大60分。
5000X(X5012/05)の使用可能は最大50分。
フル充電までの時間(約1時間)は同じですが、使用できる時間はS5000のほうが長いです。
1日3分間シェービングすると仮定した場合、S5000のバッテリーは約3日間長持ちします。
本体サイズ(5000Xのほうがコンパクト)
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本体サイズは5000Xのほうが一回りコンパクトです。
- S5000(S5889/60)のサイズは、H176mm×W70mm×D65mm。
- 5000X(X5012/05)のサイズは、H170mm×W60mm×D60mm。
5000Xは自立型で最下部が幅広な形状なので、持ち手部分がより細く感じます。
質量(5000Xのほうが約45g軽い)
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5000Xのほうが約45g軽いです。
- S5000(S5889/60)の質量は205g。
- 5000X(X5012/05)の質量は161g。
約45g=10円玉×10枚分の差なので、左右の手に持って比べたら違いがハッキリわかります。
発売時の価格(23,331円 vs 16,665円)
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発売時の価格差は約7,000円。
- S5000(S5889/60) 税込23,331円
- 5000X(X5012/05) 税込16,665円
価格差の最大の要因は、クイッククリーンポッド(洗浄器)の有無。
S5000でも洗浄器なしモデル(S5880/10)は、X5012/05とほぼ同じ価格帯で購入できます。
フィリップスS5000シリーズの特長

S5000シリーズの特長は下記のとおりです。
回転式45枚刃

円形に配置された45枚の「スティールプレシジョン刃」がヒゲを根元から効率的にカット。
自動研磨システムでシェービングするたび、内刃が自動で磨かれます。
外刃は医療器具でも使用される低刺激性のサージカルステンレスを使用しています。
360-Dフレックスヘッド

「360-Dフレックスヘッド」が顔の輪郭に沿って密着。
ヘッドがフレキシブルに動いてフィットし、剃り残しやすいアゴ下のヒゲもカットします。
スーパーリフト&カット機構

スーパーリフト&カットは、1枚目のリフト刃でヒゲを引き上げ、2枚目の刃で深くカットする機構。
S9000プレステージと同じく、「肌下0mm」の深剃りを実現しています。
ヒゲ密度感知システム

「ヒゲ密度感知システム」は、毎秒250回ヒゲの濃さを検知してパワーを自動制御します。
ヒゲの濃い部分ではパワーを上げ、逆に薄い部分ではパワーを抑える仕組み。
ヒゲの薄い部分で、肌への負担が過剰にかかるのを低減します。
ポップアップ式トリマー

S5000は一体型の「ポップアップ式トリマー」を搭載。
5000Xのように、アタッチメントを交換する手間がありません。
シェービングと同時にもみあげや口ヒゲの手入れが簡単にできます。
クイッククリーンポッド

アルコールフリーの洗浄液でヘッドを洗浄&除菌できます。
フィリップスの内刃は使うだけで自動研磨できますが、皮脂のニオイまでは取れません。
クイッククリーンポッドを使えば、ワンプッシュで毎日清潔な状態をキープでき、面倒な手洗いは不要。
洗浄機(クイッククリーンポッド)に本体を充電する機能はありません。
フィリップス5000Xシリーズの特長

5000Xシリーズの特長は下記のとおりです。
回転式27枚刃

円形に配置された27枚の「パワーカット刃」がヒゲを根元から効率的にカット。
シェービングするたびに内刃が自動で磨かれるため、刃の手入れがラクラク。
外刃は医療器具でも使用される低刺激性のサージカルステンレスを使用して肌荒れを抑えています。
360-Dフレックスヘッド

5000Xのヘッドも、S5000と同じく顔の輪郭に沿って密着する「360-Dフレックスヘッド」。
アゴ下など剃りにくい所にもヘッドがフレキシブルに可動。
顔の凹凸にフィットして深剃りを実現しています。
マイクロビーズコーティング

シェーバーヘッドに1c㎡あたり10万個のマイクロビーズコーティングを施しています。
非施工機種に比べて肌への負担が約20%軽減。
摩擦低減により肌荒れやヒリヒリ感を抑え、敏感肌でも快適に使用できます。
肌へのやさしさを求める若者世代に寄り添った機能といえます。
トリマー

5000Xは、ヘッド付けかえ型(アタッチメント式)のトリマーを採用。
アタッチメント式は使うたびに交換が必要で、ポップアップ式と比べると付け替えの手間が増えます。
本体に内蔵していない分スッキリしたデザイン。
5000Xシリーズはフィリップス初の若者向けモデル

5000Xシリーズは、フィリップス初の若者世代(18~29歳)に向けて開発したモデルです。
フィリップスが実施した調査(※)では、シェーバーに対して若者世代が「肌へのやさしさ」、30代以降は「深剃り」を求めめていることが判明。
5000Xは若者世代の声を反映して誕生した、フィリップスの新世代シェーバーです。
若者世代(10~20代)の肌質
10代から20代の肌は皮脂の分泌が活発で、ニキビができやすいのが特徴。

シェービングにもまだ慣れていないため、T字カミソリで肌を傷つけたり、カミソリ負けを起こしたりすることもあります。
肌トラブルの経験から、髭剃りに対して「摩擦や刺激の少なさ」を求める傾向です。
若者世代(10~20代)が求めるシェーバー像
若者世代が理想とするのは、ニキビ肌や荒れた肌でも使える「肌へのやさしさ」を備えたシェーバーです。

コスパやタイパを意識する世代に応えられる、機能やデザイン性も重要なポイント。
- 忙しい朝でもサッと剃れる手軽さ
- 丸洗いOKなど簡単なメンテナンス性
- 洗面所に馴染むスタイリッシュなデザイン
フィリップス5000Xシリーズは、上記の条件を満たしたことで、若者世代からの支持を得ています(※)。
S5000シリーズと5000Xはどっちを選ぶべき?

S5000と5000Xシリーズのおすすめな人は下記のとおりです。
- ヒゲが硬くなるミドル世代
- 肌への負担軽減と深剃りを両立したい
- 剃り残しを減らしたい
- 予算を抑えつつ機能も妥協したくない
- ヒゲがまだ柔らかい10~20代のヤング世代
- 深剃りより肌へのやさしさを優先したい
- もみあげも整えたい
- 1万円台前半(実売価格)で考えている
よくある質問

S5000シリーズと5000Xシリーズのよくある質問はこちら。
S5000プレステージと5000Xの替刃は共通ですか?
いいえ、違います。
S5000シリーズ替刃の型番は「SH71/51」。こちらも2年に1回が交換の目安です。
5000Xシリーズ替刃の型番は「SH50/51」。こちらも2年に1回が交換の目安です。
フィリップスのほかのモデルは何がありますか?
2026年10月時点のカタログ掲載機種の下記記事を参照ください。
フィリップスシェーバーの説明書はウェブで見れますか?
こちらのページからご自身の型番を入力してご覧下さい。
本体は水洗いできますか?
【まとめ】フィリップスS5000と5000Xの違いと選び方

フィリップスS5000シリーズと5000Xシリーズの違いは9つです。
- 刃の枚数(45枚 vs 27枚)
- 肌へのやさしさ(ヒゲ密度感知システム vs マイクロビーズコーティング)
- スーパーリフト&カット機構(あり vs なし)
- トリマー(ポップアップ式 vs アタッチメント)
- 使用時間(最大60分 vs 最大50分)
- 洗浄器(あり vs なし)
- 本体サイズ(H176×W70×D65mm vs H170×W60×D60mm)
- 質量(約205g vs 約161g)
- 発売時の価格(税込23,331円 vs 税込16,665円)
あなたにはどっちがいいか、両機種のおすすめな人から選べば最適な1台が見つかります。
- ヒゲが硬くなるミドル世代
- 肌への負担軽減と深剃りを両立したい
- 剃り残しを減らしたい
- 予算を抑えつつ機能も妥協したくない
- ヒゲがまだ柔らかい10~20代のヤング世代
- 深剃りより肌へのやさしさを優先したい
- もみあげも整えたい
- 1万円台前半(実売価格)で考えている
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