- シリーズ7とシリーズ8の違いって何?
- 結局どっちがいいの?
- それぞれの特長を知りたい!
結論から言うと、シリーズ7とシリーズ8の違いは9つです。
(※73-S85010cc vs 8663ccで比較)
- 刃の構成(3連密着ブレード vs 4+1カットシステム)
- ヘッドの可動域(360°密着 vs PRO密着)
- 音波振動テクノロジー(なし vs あり)
- モード選択(ターボ+スタンダード+ジェントル or なし)
- キワぞりトリマー(アタッチメント式 vs ポップアップ式)
- 洗浄システム(4in1 vs 5in1)
- 本体サイズ(H166×W64×D51mm vs H168×W66×D44mm)
- 質量(約185g vs 約207g)
- 通常価格(税込36,850円 vs 税込48,180円)

この記事では、「シリーズ7」と「シリーズ8」の違いを比較。
ヒゲの濃さ、予算に応じて選べば、あなたがどっちを選ぶべきか明確になります。
両機種のおすすめな人はこちら

ブラウンシリーズ7とシリーズ8の違いを比較

ブラウンシリーズ7とシリーズ8の違いは9つあります。
(※73-S85010cc vs 8663ccで比較)
- 刃の構成(3連密着ブレード vs 4+1カットシステム)
- ヘッドの可動域(360°密着 vs PRO密着)
- 音波振動テクノロジー(なし vs あり)
- モード選択(ターボ+スタンダード+ジェントル or なし)
- キワぞりトリマー(アタッチメント式 vs ポップアップ式)
- 洗浄システム(4in1 vs 5in1)
- 本体サイズ(H166×W64×D51mm vs H168×W66×D44mm)
- 質量(約185g vs 約207g)
- 通常価格(税込36,850円 vs 税込48,180円)
※全自動5機能(5in1)=除菌洗浄、刃の劣化防止、潤滑化、乾燥、充電。
※全自動4機能(4in1)=除菌洗浄、刃の劣化防止、潤滑化、充電。
- 刃の構成(3連密着ブレード vs 4+1カットシステム)
- ヘッドの可動域(360°密着システム vs PRO密着ヘッド)
- 音波振動テクノロジー(なし vs あり)
- モード選択(ターボ+スタンダード+ジェントル or なし)
- キワぞりトリマー(アタッチメント式 vs ポップアップ式)
- アルコール洗浄システム(4in1 vs 5in1)
- 本体サイズ(H166×W64×D51mm vs H168×W66×D44mm)
- 質量(約185g vs 約207g)
- 通常価格(税込36,850円 vs 税込48,180円)
刃の構成(3連密着ブレード vs 4+1カットシステム)

シリーズ7は3つの刃が独立して浮き沈みする「3連密着ブレード」を採用。
基本的な深剃りと肌へのやさしさを両立しています。
シリーズ8は、ディープキャッチ網刃×2、くせヒゲトリマー、スキンガード+プロトリマーを加えた「4+1カットシステム」を搭載。
寝たヒゲやあらゆる方向に生えるくせヒゲも効率よく取り込み、少ないストロークで肌を守りながらワンランク上の深剃りを実現します。
ヘッドの可動域(360°密着システム vs PRO密着ヘッド)

シリーズ7は、ヘッドが前後左右に柔軟に傾く「360°密着システム」を搭載。
顔の凹凸やアゴ下の曲面にもフィットし、剃り残しを防ぎます。
シリーズ8は、前後に最大40度傾くヘッドと上下フロートを組み合わせた「PRO密着ヘッド」を採用。
鼻下やアゴ先など、狭い箇所でも刃面が肌に密着させ続けます。
全方向の柔軟性を重視するなら「シリーズ7」、狙った箇所を確実に剃りきるなら「シリーズ8」が優位です。
音波振動テクノロジー(なし vs あり)

シリーズ8には、毎分10,000回の微細な振動を発生させる「音波振動テクノロジー」が搭載されています。
高速の音波振動によって肌に埋まったヒゲを起こし、多くのヒゲを効率よく網刃に取り込み。
肌とシェーバー間の摩擦も大幅に軽減し、肌の上を滑るような優しい剃り心地を実現しています。
シリーズ7に音波振動テクノロジーは搭載されていません。
モード選択(ターボ+スタンダード+ジェントル or なし)
シリーズ7は、ヒゲの濃さや肌の状態に合わせて3段階から出力を選べるモード選択機能を備えています。
- ターボ(朝の忙しい時間など)…パワーを上げて早剃り。
- スタンダード(通常時)…パワーと肌へのやさしさのバランスを両立。
- ジェントル(肌荒れが気になるとき)…パワーを抑えて肌へのやさしさを重視。

シリーズ8は手動のモード切替を持たない代わりに、いつでも肌にやさしく深剃りできる「音波振動テクノロジー」を搭載しています。
自分で強さで調整したい人には「シリーズ7」が適しています。
キワぞりトリマー(アタッチメント式 vs ポップアップ式)

シリーズ7はヘッドを取り外して付け替える「アタッチメント式」を採用。
対するシリーズ8は「ポップアップ式」で、本体背面をスライドさせるだけでトリマー刃が立ち上がります。
また、シリーズ8では「プロトリマー」に呼称が変わっており、既存のトリマー刃より切れ味や精度が向上。
アタッチメントを保管したり付け替えたりする手間がないため、トリマーの使い勝手は「シリーズ8」に分があります。
アルコール洗浄システム(4in1 vs 5in1)

付属のアルコール洗浄システムにも4in1と5in1の違いがあります。
シリーズ7の洗浄システムは、除菌・洗浄・潤滑化・充電を自動で行う「4in1」仕様。
シリーズ8の「5in1」は、4in1に「乾燥機能」が追加されています。
乾燥機能があれば、「翌朝使おうとしたらシェーバーヘッドがまだ濡れていた」というトラブルを軽減できます。
本体サイズ(H166×W64×D51mm vs H168×W66×D44mm)

本体サイズは高さと幅はほぼ同じですが、奥行はシリーズ8が7mmスリムな設計。
グリップ全体が丸みのある形状にシリーズ7に対し、シリーズ8はヘッドからグリップにかけて厚みが抑えられています。
小回りが利きやすく、洗面台への収納や旅行時の持ち運びでもかさばりにくいのは「シリーズ8」です。
質量(約185g vs 約207g)
本体の質量はシリーズ7が約185g、シリーズ8は約207gで約22gの差があります。
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シリーズ7は軽量で手首への負担が少ないため、時間をかけて丁寧に剃りたい人や軽快な操作感を好む人に適しています。
シリーズ8は手に取るとズシリとした重さを感じますが、逆に重量感がシェービング時の安定感や高級感につながっています。
通常価格(税込36,850円 vs 税込48,180円)
ブラウン公式店の通常価格はシリーズ7が税込36,850円、シリーズ8は税込48,180円。(2026年10月25日時点)

シリーズ7は、「360°密着ヘッド」や「モード選択」を備え、4万円以下で高い密着感と快適さを得られるコスパに優れたモデルです。
シリーズ8は、「音波振動テクノロジー」や「4+1カットシステム」、「プロトリマー」を備え、ワンランク上の深剃りと肌へのやさしさを両立しています。
シリーズ8は上位モデル「シリーズ9」のデザインに酷似しており、重厚感と高級感あふれるデザインが所有欲を満たしてくれます。
約5万円の価格は高いと感じるかもしれませんが、2年間毎日使うなら「1日あたり約70円」で上位モデルが手に入ります。
ブラウンシリーズ7の特長

ブラウンシリーズ7の特長は下記の5つです。
3つのモード選択

シリーズ7はライフスタイルに合わせ、3段階のモード選択(パワー調整)ができます。
- ターボ(朝の忙しい時間など)…パワーを上げて早剃り。
- スタンダード(通常時)…パワーと肌へのやさしさのバランスを両立。
- ジェントル(肌荒れが気になるとき)…パワーを抑えて肌へのやさしさを重視。
ターボモードはジェントルモードと比較して振動数が+28.5%UP。

忙しい朝にはターボモードで早剃りできるので助かります
360°密着システム

シリーズ7はヘッドが全方向に動く「360°密着システム」を搭載。
アゴ下など顔の凹凸にフィットして、3連密着ブレードで細かいヒゲまで残さずカットします。
ヘッドの動き方はラムダッシュ6枚刃に似ています
【参考記事】ブラウンvsラムダッシュ徹底比較
人工知能テクノロジー

「人工知能テクノロジー」でヒゲの濃さを読み取り、毎秒200回自動でパワーを調整。(旧モデルは毎秒13回)
ずっと一定のパワーで剃ると、ヒゲが濃い部分では剃り残しができやすく、薄い部分では肌への負担が大きくなります。
AIでヒゲの濃さをリアルタイムで感知、濃密なヒゲにはパワーアップ、薄いヒゲにはパワーをセーブ。
あらゆるヒゲの状態に最適なシェービングを実現します。
キワぞり刃(トリマー)

シリーズ7は、アタッチメント式「キワぞりトリマー」が付属。
もみあげを整えたり、長いヒゲのプレカット、口ひげを整えるのに役立ちます。
本体内蔵のポップアップ式のほうが便利ですが、アタッチメント式は本体の質量を軽くできるのがメリットです。
4in1アルコール洗浄システム

シリーズ7のアルコール洗浄器つきモデルは全自動4機能。
- 洗浄モード自動選択
- 除菌洗浄
- 潤滑化
- 充電
「乾燥」以外の機能をボタン1つで完結します。
水洗いの10倍の洗浄力で皮脂汚れを除去、潤滑成分が刃の劣化を防止。
ブラウン独自のアルコール洗浄は、まるで新品のような剃り味をキープできます。
ヘッドのニオイが気になる場合、アルコール洗浄で皮脂汚れを取り除けばニオイがなくなります。

ブラウンシリーズ8の特長

ブラウンシリーズ8の特長は下記の5つです。
0.05mmの深剃り

シリーズ8は「0.05mm」の深剃り性能。
「ディープキャッチ網刃」であらゆるヒゲ取り込み、「高速振動トリマー刃」でくせヒゲまでスパッとカット。
夕方までツルツル肌を体験できます。
音波振動テクノロジー

ヘッド全体が毎分10,000回振動する「音波振動テクノロジー」を搭載。
微細な振動でヒゲを根元から立たせ、寝たヒゲやくせヒゲまで効率的にカット。
肌とシェーバーの摩擦を軽減しながら剃り上げるため、肌へやさしさにも貢献しています。
PRO密着ヘッド

前後に最大40度ヘッドが傾き、刃の浮き沈みを組み合わせた「PRO密着ヘッド」。
鼻下など狭い箇所でも刃面が肌に密着し、シリーズ8のコンパクトなヘッドと相性は抜群です。
プロトリマー

ポップアップ式のキワゾリ刃が「プロトリマー」に進化。
サイズを幅広にしてヒゲの補足精度が高め、モミアゲやうぶ毛をカットしやすく改良されました。
肌にフィットしやすく、口元など細かい部分のヒゲのお手入れにも最適です。
自動5in1アルコール洗浄システム

シリーズ8のアルコール洗浄システムは、5in1(自動5機能)を搭載※
水洗いの10倍の洗浄力で皮脂汚れを除去して、潤滑成分が刃の劣化を防止します。
ブラウン独自のアルコール洗浄で、まるで新品のような剃り味を約30日間(カートリッジ交換目安)キープできます。


シリーズ8の登場でシリーズ7がデザインを大きく変更した理由

2020年8月、シリーズ7は現在の「エルゴノミックデザイン」へと生まれ変わりました。
大胆な変更の裏には、ブラウンの製品ラインナップ戦略、ユーザー課題の解決、軽量化という3つの理由があります。
シリーズ8登場による「役割の再定義」

旧シリーズ7は、「音波振動を搭載したコンパクトな高級機」という立ち位置でした。
しかし、2019年にシリーズ8が新設され、従来のシリーズ7の役割(音波振動・高密着ヘッド・中価格帯の上位機)はシリーズ8へと引き継がれました。
シリーズ7が従来のデザインのままだと、シリーズ8との違いが曖昧になり、自社製品内で食い合いが起きてしまいます。
そこで、シリーズ7は「密着シリーズ」という別軸の価値を持つモデルに転換されました。
「アゴ下の剃り残し」への対策

ブラウンの市場調査※が進める中で、多くの男性が「アゴ下など顔の凹凸に刃がうまく当たらず、何度も往復させて肌を痛めている」と判明しました。
ブラウンは問題解決のため、前後の動きだけでなく左右にもヘッドが柔軟に傾く「360°密着システム」を開発。
全方向のサスペンション機構を活かすため、ヘッドを支えるネック部分を細く独立させた現在のデザインへと刷新されました。
(※2020年7月ミドルレンジ刷新発表会およびプレスリリースにて)
「人間工学デザイン」でより握りやすく改良
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360°動くヘッドは、「本体を包み込むように握り、手首の力を抜いて肌をなでるように動かす」剃り方が最適。
本体中央にくびれを持たせ、ラバー素材でにぎりやすい筒状グリップの人間工学デザインを採用しました。
さらにキワぞりトリマーをポップアップ式からアタッチメント式に変更、約185gという軽量化と握りやすさを実現しています。
シリーズ7とシリーズ8はどっちを選ぶべき?

シリーズ7とシリーズ8の違いと特長から、両機種の「おすすめな人」は下記のとおりです。
- 肌に吸い付くような剃り味を体験したい
- あご下の剃り残しをなくしたい
- パワーを調整できるモデルがほしい
- 予算を抑えてコスパよく買いたい
- 夕方までツルツル肌を体験したい
- 早剃りと深剃りを両立したい
- 肌のヒリつきを抑えて剃りたい
- もみあげや口ヒゲの手入れもしたい
よくある質問

ブラウンシリーズ7、シリーズ8のよくある質問はこちら。
シリーズ7の洗浄器はシリーズ8でも使えますか?
洗浄システムは違うシリーズでは使えません。洗浄液カートリッジは兼用で使えます。
シリーズ7とシリーズ8の替刃は共通ですか?
いいえ違います。
最新型シリーズ7の替刃は「F/C 75S」。約1年半ごとに1回交換が目安です。
シリーズ8の替刃は「F/C 83M」です。約1年半ごとに交換が目安です。
うまく深剃りできません…。
肌を持ち上げながら剃ると深剃りしやすくなります。
ブラウン公式サイト「電気シェーバーで髭を深剃りする方法」をご覧ください。
シリーズ7やシリーズ8の説明書はウェブで見れますか?
下記より製品の型番4桁を入力すればダウンロードできます。
本体丸洗いできますか?
シリーズ7も8も防水性能を備えており、本体丸洗いできます。
ただし、水中には沈めず、流水で汚れを洗い流して水気を素早く拭き取ってください。
【まとめ】シリーズ7とシリーズ8の違いとおすすめな人
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ブラウン「シリーズ7」と「シリーズ8」の違いは下記の9つです。
(※73-S85010cc vs 8663ccで比較)
- 刃の構成(3連密着ブレード vs 4+1カットシステム)
- ヘッドの可動域(360°密着 vs PRO密着)
- 音波振動テクノロジー(なし vs あり)
- モード選択(ターボ+スタンダード+ジェントル or なし)
- キワぞりトリマー(アタッチメント式 vs ポップアップ式)
- 洗浄システム(4in1 vs 5in1)
- 本体サイズ(H166×W64×D51mm vs H168×W66×D44mm)
- 質量(約185g vs 約207g)
- 通常価格(税込36,850円 vs 税込48,180円)
- 肌に吸い付くような剃り味を体験したい
- あご下の剃り残しをなくしたい
- パワーを調整できるモデルがほしい
- 予算を抑えてコスパよく買いたい
- 夕方までツルツル肌を体験したい
- 早剃りと深剃りを両立したい
- 肌のヒリつきを抑えて剃りたい
- もみあげや口ヒゲの手入れもしたい
両機種の違いとおすすめな人を参考に、あなたのライフスタイルに合う1台を手に入れてください。
ラムダッシュとの比較はこちら


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